カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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危険運転の数値基準案が出されましたが…
- 飲酒運転
- 呼気1リットルあたりのアルコール濃度0.5ミリグラム以上で走行など
- 高速度運転
- 最高速度が時速60キロ超の道路では「60キロ超過」、60キロ以下の道路では「50キロ超過」で走行など
- ドリフト走行
- 殊更にタイヤを滑らせたり浮かせたりして、進行の制御が困難な状態での走行
はああああああッ!?
私に言わせれば…
20キロ超過で過失の域を超えて危険運転ッ!
最高速度が時速60キロ超の道路では「60キロ超過」していたら、危険運転どころか『悪意の塊』!
対向車が法定速度でセンターラインを突っ込んできたら、普通に死にます。
その恐怖を知ってから、この数値基準案を出してほしい。
過失というのは、注意すべき状況で不注意によって結果を招いてしまうことです。
自分の意志で昼間から飲んだくれて車に乗ったり、一般道路でスピードを出す運転は…
過失ではなく、悪質な危険行為です。
逆に言うと…
最高速度が時速60キロ超の道路では「60キロ超過」、60キロ以下の道路では「50キロ超過」で走行などをしていなかったり、呼気1リットルあたりのアルコール濃度0.5ミリグラム以上で走行などしていなかったら、「アルコールの影響で正常な運転が困難な状態」や、「進行の制御が困難な高速度」と認識されないということになってしまいます。
アルコールやスピード超過で事故を起こしたなら、それは正常な運転が出来ていなかったという事。
過失じゃなく、危険運転ですやん…ッ!
何だかめちゃくちゃ、がっかりしました。
マジで、これが案で、これを通してしまうの?
法務省、凄い(酷い)なッ!
時速60キロ超の道路では「60キロ超過」、60キロ以下の道路では「50キロ超過」で走行って危険行為というより、その速度を出せる車を売らないべきでは?
衝撃力(運動エネルギー) は、物体の質量と速度(の2乗)に比例します。
速度が2倍 → 衝撃力は4倍。
速度が3倍 → 衝撃力は9倍。
つまり、高速運転は致死率をめちゃくちゃあげるということ。
これじゃあ規制どころか、
「50キロ超過」しないと危険運転にならない!
って思う輩が増えますよ…
日本、ガチでちょっとヤバくないですか…???
加害者に優しすぎ!
被害者に厳しすぎ!
酷過ぎる…ッ!
自分はもらい事故(相手が100%悪い)に遭ったのですが…
事故のせいで日常生活や所得や健康を奪われているのに…
手続きとかその他諸々、手間も時間もお金もかかるのは被害者側。
事故の被害者なのに警察に行かないといけないとか、マジでなんなん…???
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