カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
Any resemblance to actual events or locals or persons, living or dead, is entirely coincidental.
©m 2011- 2025 All rights reserved.
仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。
★を@に変えてください。
ブログ記事の転載、複製は禁止しております。転載やコピーをしないよう、お願いいたします。
リンクはご自由にどうぞ!
円安が進んでいますね…
現在のレートは155.94円!
ああああああ、米ドルを150円で売ってしまった私のバカーッ!
さておき…
とあるサービスを申し込もうかどうか迷っていて…
日本円なら1400円。
じゃあ、カナダなら幾らなんだろう?
と気になって調べたら…
17カナダドル!
え???予想は13ドルくらいだったのですが違いました。
そうか、円安が急激に進んだため、日本価格は安いままなのか!
為替計算だと今日のレートで1カナダドルは111.36円。
17カナダドルは約1893円。
日本に比べてカナダの方が26%ほど高い!
ポイントは全く同じサービスであること!
なのに、どこの国や地域でアクセスしてるかで価格表が変わってくるようです。
ひええええええ。
とはいえ、カナダの方が平均収入は高いので、26%高くても『高い』という感じは殆どしないかも。
気になったので…
さらに密林のPrimeメンバー料金を調べてみたら…
日本だと年会費5,900円(税込)または月会費600円(税込)
カナダだと年会費99ドル(+税)または月会費9.99ドル(+税)
(18-24歳は年会費49ドル(+税)または月会費4.99ドル(+税)の割引プランあり)
税金もオンタリオ州なら13%だっけ?
そうすると税込みで11.29カナダドルとして円換算すると月会費約1257円…
え…2倍かあ…
(米国ならもっと高いはず!)
とはいえ、密林の場合は国が違うと、鑑賞できるビデオや本などのサービスも違うんですよね…
なので、まあ、この価格差は妥当なのかもしれません…
で…
わーい、日本にいて安く済んでよかった!
って全然思えず…
日本っていつのまにこんな安い国になっちゃったの…?
ってちょっとどんよりした気持ちになったのでした。
この価格設定というのは賃金や収入にあわせている訳だから…
円安も相まって、既に平均収入はG7の中で既に最下位のはず。
G7の中にいつまでいられるのかなあ…
っていう気すらしてきました。
円安により、円建て資産って、ここ最近で10%目減りしている訳で…
全ての財産を日本円で持ってるのは危ないかもしれない…
って、改めて思った次第です…
金(きん)か?やはり金なのか???
金のブレスレットを腕にじゃらじゃらさせておかないとダメなのか…???
突き詰めていくと貨幣やデジタルの数字ではなく、食糧自給できる力の方が大事な気もするんですけどね…
水がないと詰むのよねん…
山か?買っておくべきは山なのか???
と迷走しつつ…
『でも日本には美味しいものがたくさんあるから、ま、いっかー』
とか能天気な方にいってしまう自分がいます…
そんなこんなで、グローバルサービスでの日本の価格設定の安さにショックを受けたのでした。
安くしておいてもらえるのは有り難いんですけどね…
なんというか…
この価格設定じゃないと使うことができない経済レベルだと判断されているっていうところに妙に説得力がありまして…。
改めて日本の『安い国』扱いにショックを受けたのでした…
Instagram: drippingofpoison


