カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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滋賀県の山本山にオオワシを見に行ってきました!!

ニュースで『山本山のおばあちゃん』と親しまれているオオワシが今年も飛来したと聞いたので…

カナダにいる時から一度見てみたいと思っていたんですよね…

しかし、かなり高齢なことから、いつまで見ることができるかは不明。

ということで、意を決して見に行ってきました。

 

行ってみられるものなのかどうか?

ということで、とりあえず、湖北野鳥センターに電話しました。

すると…

「湖北野鳥センターの望遠鏡でオオワシを見ることができるので、そこで位置を確認してから、山本山に見に行くのがよいのではないか?」

ということでした。

また幾つかのサイトを見たら…

オオワシ観測や撮影で近隣住民が迷惑するので、湖北野鳥センターの駐車場で車を停めて民家のあるところを通らないように山本山にいくのがいいようです。

(実際、センターから山本山は一本道でめちゃくちゃわかりやすかったです)

 

という訳で湖北野鳥センターにGO!

車がないとこんなことできなかったので、車を買ってよかった!

そして湖北野鳥センターは湖岸にあるので、道路がずっと琵琶湖で綺麗!

 

湖北野鳥センターに着いて車を停めました。

↓裏が駐車場になってます。

 
↓そう、琵琶湖湖岸なので数多くの鳥が観察できちゃうんです!

 

さっそく入館チケット(300円)を買いました。

これは1日券で再入場するときはチケットを見せることが必要だそうです。

何度も再来場できる(トイレに困らない!)のでトイレ不安がある私にとってはとてもありがたいシステム!

 

そしてオオワシ観察ルーム(?)にある複数の望遠鏡は既にオオワシを捉えていて、モニターでも確認できるんです。

『見れなかったらどうしよう?』

と不安だったのですが、湖北野鳥センターで見ることができました!

複数の望遠鏡がオオワシにセットされているんです!

 

 

感想は…

オオワシ…、案外に動かないなッ!

そして、遠目で見ると色がペンギン!

 

↓『意外と動きません』と書かれていました…

 

凄いのが、動いたり飛び立った後もすぐにセンターの方が、飛び立った先にまた望遠鏡を位置していたこと!

なので、このセンターに行けば、ほぼほぼオオワシを見ることができます。

 

そして、琵琶湖のほとりの木では、なんとオオタカが!

これもセンターの人が望遠鏡をセットされていたのです。

自分の肉眼では気づけない!

望遠鏡越しにスマホで撮りました。本当はもっと鮮明に見えていて、オオタカの模様とかも鮮明だったのです。

 

↓湖岸の水鳥などを観測でいます。

 

そして、センターでは手作り感満載のモノ、多しッ!

 

↓オオワシがどれくらい大きいか?っていう比較なんですけど…

手作り感、満載!

オオワシ(250cm)と大谷翔平(193cm)と仮面ライダー1号(180cm)と浅井長政(182cm)と竈門 炭治郎(165cm)を比較するセンスに痺れる…ッ!

浅井長政、そんなに身長高かったんだッ!?戦国時代の平均身長って約155〜160cmって言われてるので、これはかなり突出して大男だったのでは?

 

↓観察日記が書かれています

 
↓この説明トリビア的で面白いんですけど、英訳がかなり暴走していました。
英語だけみてると「レンジャクのクソはめっちゃくっつきやすい」
今はAI翻訳の精度がかなりいいので、再翻訳をしてみてもいいのではないかなあ?
The shitなんて使っちゃダメよん。Waxwings’ droppingsとかでいい気がします…

 

↓Ptarmigans and Thunderbirds are different thingsとかでいいのでは…

 

↓『他人の巣』がa nest of another personって訳されていて背徳感ありますね…

それをいうなら『他鳥の巣』…?

Starlings sometimes lay their eggs in the nests of other starlingsあたりですかねえ…

 

↓Pigeons are capable of breeding year-round if conditions are favorableくらいでいいんんじゃないでしょうか。

でもキジバトってpiegeonというより、doveなのではなかろうか…?

 
と、海外帰りの嫌なヤツっぽく、英語を指摘してみました…
自分も英語は苦手なんですけどね…

 

 

そして、徒歩で山本山へ。

↓湖北野鳥センターから山本山に続く道。

 

既に三脚+バズーカのような望遠レンズカメラを備えた人たちがたくさんいました。

その方々にオオワシがどこにいるかを教えて頂き…

おー、頑張ったら、肉眼でも見えました!

 

↓オオワシがいます。さて、どこにいるでしょうか?

 

単眼望遠鏡を持っていたので、それでチェック。

あー、動いている、動いている。

もっと倍率の高い双眼鏡で見てみたら…

手振れがあるので画面が揺れて酔う!

という訳で双眼鏡、使用断念!

 

その後、カラスに追いやられる形でオオワシ、飛行!

おー、翼を広げて飛ぶ姿を見ることができました。

で、カメラを持ってる方々、「あそこにいるよ」って飛び先を特定するのが早い!

オオワシが止まる木はある程度、決まっているそうです。

 

「一度、飛ぶと、30分は飛ばないことが多い」

「今は風がないから琵琶湖への狩りは行かないかなあ…」

みなさん、詳しい~ッ!

 

でもですね…

三脚カメラを立ててる人の中には道路にはみだしてる人もいたし、農道を占拠してしまったりしている人たちもいました。

あー…、地元の人にとったら大迷惑かも。

 

そして『ここに駐車しないでください!』っていう駐車禁止コーンがいっぱい立ててありまして。

あー…、迷惑駐車しちゃう人が多かったんだろうなあ…

 

オオワシ観測は凄く楽しめたのですが。

マナーに反しないように気をつけていたつもりですが。

その場所にいるだけで知らず知らずのうちに迷惑になっていることはあり得るのだなあ、と。

さらに気をつけたいと思いました。

 

その後、琵琶湖湖岸を散歩したりしました。

ヒシクイやカイツブリやカモがいます。

流石に日本一大きい湖だけあって水鳥の種類が多い!

水鳥の動きがそれぞれ異なっていてプリプリしていて可愛い!

カイツブリとか、潜水時間が長いんですよね…。

見出すと止まらない!

 

その後、また湖北野鳥センターに戻って望遠鏡で観測!

水鳥やオオワシをまた望遠鏡で観測。

トイレも心配しないでいいので、1日券なのが有り難い!

という訳でとても楽しめました!

 

山本山のオオワシ観測に行くなら、まず湖北野鳥センターに行くのがおススメです!

湖北野鳥センターの皆様、オオワシの様子を教えて下さった皆様、ありがとうございました!

 

もし山本山のオオワシを見に行きたい方には…

11月の観測がおススメです!

とにもかくにも…

雪が降る前ッ!

山本山のある地域はそこそこの積雪地帯なので雪が降り始めるとノーマルタイヤだと通行できないです。

(通行規制が入ります)

あと、かなり寒いです。

 

湖北野鳥センターは車でないと行くのが難しいです。

手段がない訳ではないですが…

最寄り駅が遠い!

JR北陸本線「河毛駅」下車
レンタサイクルで30分。
タクシーで15分
徒歩で100分!

徒歩1時間40分!これはかなり辛いんじゃないでしょうか。

健脚な方ならいけそうな気もしますが。

往復したら2時間20分ですからね…

 

湖北野鳥センター近くの『道の駅』でみかけたポスター。

西川貴教クン、キャラもん似合うな…

左の女性は誰なのだろうか…?

 

ちなみに滋賀県が城跡が最も多い県らしいです。

せっかくの機会なので山本山城跡に行こうと思ったのですが…

熊が怖い&センターからは迂回になって結構遠いので断念しました。

 

 

楽天市場

 

 

 

 

 

 

 

ダウンの軽さに慣れてしまうと、重いコートが着れない~ッ!