カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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2025年1月16日の15時半頃にカナダの友人からメッセージが届きまして。
えッ!?トロントは真夜中のはず!
夜中にメッセージが来ると、誰かの緊急情報か訃報かと思ってしまう…
日本時間でもカナダ時間でも、ビビってしまいます…
急いでメッセージを確認したら…
共通の友人の娘さんが、クラブの水泳記録を塗り替えた!
っていう話でした。
おおーッ!めでたい!
何か悲しいニュースとかでなくてよかった…ッ!
一方で気になったのが、何故、こんな時間に友人が起きているか。
友人は過去に不眠症っぽくなったことがあったので、『まさか再発している?』と心配になって…
「ずいぶん夜更かししてるね」って話をしたら…
「『ニューグレン』の打ち上げを見てるから」とのこと。
なーるーほーどー!
(ニューグレン(New Glenn)は、アメリカ合衆国の宇宙企業ブルーオリジンが民間資本により開発している大型ロケット)
この友人は自分のPCの名前をspaceshipとかfalconにしてたプログラマー。
おそらく少年の頃には、宇宙に夢見ていたんだろうなあ、と。
そして、宇宙への夢は、生涯続くようです…
そういや、友人はトレッキー (Trekkie。スタートレックファンのこと。トレッカー(Trekker)とも言います)だった…
ニューグレン、実証機「ブルーリング・パスファインダー」が計画通り軌道上へ運ばれました!
でもブースターの回収は失敗したようです。
スペースデブリなどの問題もあるので、民間事業であろうが国家事業であろうが取り決めがもっとないと汚染がどんどん進むだけのような…?
宇宙といえばプラネテス(幸村 誠さんの漫画)、面白かったなあ…
トロントの公共図書館にはプラネテスの英語版がおいてあったんです…
という訳で、妙な時間のメッセージにビビりましたが、友人も元気そうでした。
今の時代、無料でやりとりできるコミュニケーションツールがあるのは有り難い!
一方、時差とかもあるので、連絡を取ろうと思ったまま、取れないままで数か月過ぎることもあったり。
日本に帰っても、カナダの友人とコミュニケーションが取れるのはありがたいなあ、と思いつつ…
「いつでも連絡できる」という手軽さにあぐらをかいて連絡を怠らないようにしようと思ったのでありました。


