カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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タイトルそのままなんですけど…
猿がいました…ッ!しかも群れで!
ええええッ!?
マジですかーッ!
猿を見たのは自宅から2キロくらいのところ。
っていうことは、自宅も出没範囲内って感じなのかなあ…
↓どこに猿がいるか、わかりますか?
鹿が出たり、猪が出たり、っていう話はよく聞いていたのですが。
あと、ハクビシンとかアナグマとかも、姿は見えども、被害はありました。
どんどん野生動物が人里に侵入している…!
私が小学生の頃は少なくとも民家エリアに野生動物は下りてきませんでしたが。
今は、恐れを見せる様子もなく。
目撃すること多し!
農作物に対策しないとダメそうだなあ…
熊とかもそうですけど、テレビでよく…
「棲み分けが重要で野生動物たちが食べ物に困らず、生きていくことができる場所を確保する」
みたいな感じで言っている識者と呼ばれる方々がいますけど。
鳥獣管理保護法によってマタギを減らし野生動物を増やしたのは、政策です…
そして野生動物って賢いんですよ。
美味しいものを食べたいんですよ。
山に食べ物があっても、簡単に餌が取れたり美味しいものがあるなら、人里に下りますよ…
以前も県内の山で土砂災害が起きた時に…
「土砂災害の意外な原因は…鹿です!」って某大学の教授が言っていたんですけど。
テレビの前でずっこけました。
意外でもなんでもないってばよ!
地元民、みんな、鹿が原因って知ってるーッ!
鹿の増加で草木が食い尽くされて禿山になって貯水できなくて、山肌がどんどん露出してるのを毎日、見てるのですから…
いわゆる『識者』は、実際に災害が起こってから現地に赴いて調査するのでその時点で地元民が知ってることも知らないんですよね…
でもいわゆる『識者』の発言なしには対応策が決まっていかないっていう、まさに縦社会システム!
なので、対応がどんどん遅れて、その間にどんどん被害が大きくなるっていう…
個人レベルではなんともならないので、行政レベルでの決定が必要なのですが、これまたトップダウン方式なのでなかなか対応策も進まないっていう。
焼け石に水状態になってる地域も多いんじゃないでしょうか…
ちなみに野生動物の被害に遭っても、罠をしかけることはできません。
狩猟免許が必要になります。
捕獲許可を受けることは可能なんですが。
野生動物を捕獲しても、その後、どうするか?
捕まえても逃がすのが大変なのに、結局、戻ってきちゃいますし。
狩猟をお願いするにしても、狩猟できる人も限られていますし、そもそも十分な報酬が保障されないなら、やりたい人はいません。
野生動物たちもどんどん賢くなるので、農作業をする身としては驚異なんですよね…
ぬううううん。
↓皆様は、猿を見つけることができましたでしょうか?
群れの他の猿は逃げたのに、この猿は残ってました。





↓コレ、去年、買ったんですが、1日程度のお出かけだとこれで済んじゃうので便利です。
不安要素はジッパー部分なんですが。背中部分のクッションとかはいい仕事してます。
↓『すみれ』鍋だとラーメンで〆られます。


