カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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週末に、『ん?もう日が傾いてきたな』と感じたのですが。

時計を見たら、まだ午後2時!

 

うっひゃー!

日が落ちるのが早い!

 

『秋の日はつるべ落とし』と言いますが。

まだ暑くても、まだ朝顔が咲いていても…

秋は秋ッ!

 

しかし!日が短くなって、日中にできることが限られてくるので辛い!

夏は仕事が終わった後に自転車でスーパーに行ってたんですが、今はもう暗いのでできない。

厳密にいえばできない訳ではないのですが、暗くなってから自転車で出かけたくない…

(田舎の夜道は本当に暗いんです。そして人が歩いていると思ってないから車が暴走してくる…)

 

あと、年齢のせいだと思うのですが…

夕暮れ時ってめちゃくちゃ目が見えにくくなるんです。

黄昏ってもともと「たそかれ」。

「誰(た)そ彼(かれ)」で人のさまの見分け難いことを指すそうです。

逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき)とも言われ、魔や災禍に遭遇しやすいと言われていました。

(逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき)の中二病入くささもグッときます)

 

この意味が今になってよくわかります。

視力の衰えとか脳内機能とか、いろいろバグりやすいんですよね…。

子供の時からこの黄昏時の目と脳のバグりはありましたが…

50代に突入したらめっちゃ顕著になってきた気がします。

あと、夕暮れ時のバグり感、カナダより、日本の方がきつい感じがしてます。

何でだろう???

日本には妖怪でもいるんでしょうか?

 

もともと何かに気を取られていると、目的地を通り過ぎてしまったり、注意力散漫なところがあります。

これが車を運転したくない大きい理由でもあります。

 

そんなこんなで、日中の短さを物悲しく思う一方で…

晩酌時間が長くなるってことか!

とポジティブにとらえたいと思います。

↑うぉいッ!

 

『秋の日はつるべ落とし』とか、黄昏、誰(た)そ彼(かれ)、逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき)とか、日本の言葉って情緒があるなあ、と思いつつ。

こういう言葉って、含みと経験と知識に基づいたものなのだなあ、と妙に感心します。

 

 

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