カナダのオンタリオ州在住者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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ブログ記事は実際の出来事をもとに誇張や脚色を加えたフィクションです。とっぷり、ガッツリ、実在の企業名が出ている事もありますが、あくまで実在する人物や団体とは関係ありません。


この記事は続きものとなっております:

 

カナダではまず、白いマスクをかけている人を見ません。

白いマスクをつけていると感染する病気持ちだと思われます。 

たまに韓国人が布の黒いマスクをつけているのをみかけるのですが、あれは流行っているのでしょうか? 

布の色付きマスクだと防寒だと思ってもらえますが、室内でつけていると怪しさ倍増です。 

これから襲撃にでも行くの?!的な。 

 

そして売られているマスクもショボいです。

日本の用にワイヤが入っていて、鼻の形に調節できる商品はみたことがないです(塗装用の簡易防毒系はできます)。

かければゴムひもが飛び、でか過ぎて目まで浸食するワ!的なマスクしかありません。

子供用とかみかけたことないのですが、どこかにはあるのでしょうか…。

 

そしてマスクをしていると必ず訊かれる「病気なの?」。 

オフィスで咳しまくってインフルエンザをまき散らすような人間に限って、訊いて来るのがこれまたイラっとします。 

花粉症だと答えたら、「え?うつらないのに何故?」と。 

予防やプロテクションという認識はないようです。 

 

実はこの街、過去に重症急性呼吸器症候群 (SARS)のアウトブレイクを起こした北米唯一の都市なのです。 

住んでいると、その理由がわかります。 

手洗いもうがいもマスクもしないですし、危機意識も予防意識もありません。 

緩過ぎるよッ!

 

そんなこんなで花粉症が少数派の環境にいると、割と苦労します。 

  • 薬が入手しにくい(医師に「市販のアレルギー用の薬買えばいいよ」と言われる。そして効かない) 
  • マスクが入手しにくい(でかい、緩い、低性能!)日本から持って来ています。 
  • 花粉症の理解がない(何度説明しても、ずっと風邪だと思われている) 

 

という訳で、今年も蓮根を買って来ました(参照過去記事:花粉症にレンコン!)。 蓮根は、ちょっと遠いスーパーの方が安かったです。 まだ本格的なシーズンでもないのに、もうこれなのか、とちょっと戦々恐々です。

 

続く。

 

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