4月中旬から下旬にかけて行って来た中欧の旅行記です。
華僑系にユーロ換金を阻まれたり、トイレに閉じ込められたり、案の定、いろいろやらかしています。
旅行前のてんやわんやはこちらから:
旅行記の始まりはこちらから:
列車に乗ったら、イースターのせいか、かなり混んでいました。 席は予約していたので、自分の席に行ったら、既に人が座っていたという。 これはありがちなことです。
自分の予約座席の番号をみせて、「Excuse me、ソコ、私の席なんですが。」と言ったら、「荷物どけるから通路側に座れば?」と。
20代の頃なら負けていたかもしれませんが、そんな初々しさもなくなった今、サクッとためらうことなく
「私、予約していますし、窓際に座りたいので!」
と席を変わってもらいました。
必殺!『穏やかに言っているが、目は笑っていない』を発動。
席の予約をするには3ユーロ別途でかかるのですが、価値ある3ユーロでした。 予約席だと気付かず座ってしまい、あとで「予約していますので」と席を奪われる人、多し。
私の席に座っていた人、混んでいるのに荷物を席におくとか『ソレ、ちょっとどうなの?』な感じでしたが(日本でも、新幹線や特急で混んでいるのに座席(自由席)からカバンをどけない人、多いですけど)、 この人が既に座って荷物をおいていたので、私が座る時にモメなくて済んだ気もします。 席の移動だけで、座れなくなる訳ではないので。
『ええ?頻尿なのに何故、窓側を?』とお思いの方、説明しましょう!
●窓からの風景をみたい
●混雑していると通路側は人に当たられる
●治安上、窓際の方がカバンやポケットにアクセスされにくい
●列車なので窓際でも飛行機よりはトイレに行きやすい
という理由で今回、窓際にしたのです。 混雑で立っている人もいましたから、この選択は正解でした。
トイレにも行きました。隣の人を立たせて。すまんのう。
列車の中で乗車券チェックがあったのですが、それとは別に警察のパスポートチェックもありました。 私や隣の人(ドイツ人でした)は、パスポート見るだけでしたが、反対側の人はインドからの旅行者らしく、かなりモメていました。
日本のパスポートが便利なのは本当にありがたいです。『特権』といっていいレベルです。
これからハンガリーに行かれる方へ。
●旅行を予定されている方は、CityMapをインフォセンターでもらうことをおススメします。無料です。
●地下鉄、バス、路面電車共通の乗り放題パス(24時間、72時間)があるのですが、これ、便利です。 モトがとれるかどうかは微妙な感じですが、乗り間違っても、パニックになることなく幾度となく乗り直せますし、切符を買うのに並ばなくてもいい&小銭を用意しなくていいので。
●切符でもパスでも使い始める前に、改札機にいれて日時を刻印しないと罰金 (HUF 8,000〜)です。
●公衆トイレは基本有料です(カード払いできません)。 ヨーロッパでは殆どが有料トイレなので、小銭を用意しなくてはいけません。 そして有料だから綺麗なわけではありません。 出掛ける前はホテルでトイレに行ってから。レストランやカフェに入ったら、トイレに行っておくことをおススメします。
●ハンガリー、現地通貨はユーロではなくForintです。私は空港で両替しました。レートは悪いのですが、トイレ行くのに現地通貨がいるので! 殆どのレストランやホテルでカード払いできますが、小さいお土産やさんや教会への入場料(入場料ではなく寄付の名目になっているところが多いです)は カードが使えません。大きいお店だとユーロも使えますが、レートは高めです。
●英語は殆どの場所で通じます。有り難い!
●コンセントの差し込み口が日本と違うのでアダプターが必要です。てっきりUSB充電用のプラグがあると思っていたら、ありませんでした。ショボーン。(ひょっとしたら高級ホテルならあるのかな?) 電化製品によってはプラグのアダプターだけでなく変圧器が必要です。
●ヨーロッパ内での国の移動は列車を使いました。オンラインで予約しました。http://www.oebb.at/en/
チケットの値段は一律ではなく、日時で異なります。ほぼ同じ条件なのに少し時間が早くなると10ユーロ安かったり。 私は朝が苦手なので『朝辛くない&目的地についてホテルにチェックインが可能な時間』を選ぶ様にしていました。 予約席は3ユーロ追加になりますが、とっておいたほうがいいように思います。
●そして時間があるなら、是非、ファビュラスな国立オペラ劇場でオペラ体験を! チケットはこちらから取れます:http://www.opera.hu/programme?lan=en
●王宮やくさり橋などの夜景は絶景です。遅くなり過ぎない時間に観に行かれる事をおススメします。
●治安は基本いいですが、深夜や人気(ひとけ)のないところは歩かない様に!ちょっとはずれるとかなりうらぶれた雰囲気になります。そういう場所は昼でも恐いです。
レストランで食べるハンガリー名物のスープ、Gulyás(グヤーシュ)は案外に当たり外れがあります。美味しいGulyásは本当に美味しいのですが、まずいと舌に残るザラザラ感が半端なし!
↓美味しかったヤツ。
パプリカパウダー(ホット)、お土産にオススメです。自宅でもGulyásが作れます。お土産価格ですがパッケージが可愛い。
上のパプリカ缶を買った中央市場。『どんだけ、パプリカ売ってるんだ?!』というくらいにパプリカの嵐。
ハンガリーの地下鉄、新旧車両が入り交じっていて、中にはこんなレトロな車両も!
広場で屋台のようなお店がいっぱい出ていたのですが、美味しそうな匂いで充満。
街にみなぎる飲み食いのパワーがすごいです。
ハンガリーをあとにして次の国へ移動です。
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