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以前も歩いていたら交差点で信号待ちしていた車から、「どっちが西?」と訊かれました。
「こっちですよ」、というと「ええ?じゃあ南はどっち?」と訊かれ、「そっちの道です」と
答えると、「ありがとう」とやはり東側に去って行ったという(西に行きたかったんじゃないんかいッ!)。

普通、行きたい方向を尋ねると思うのですが、そこは多民族都市、常識は常識ではないのです。

漫画の彼は外見はストリートボーイ崩れみたいな感じなのに、口調はすごく礼儀正しくマナーも良かったです。
どちらかというと利発な印象。なので余計に「何処に行きたいんだ!?」と心の中で叫んでしまいました。

北米の都市部の殆どは碁盤の目のように伸びていますので、確かに東西南北が分かれば目的地に着きやすいのですが。
車ならわかるんですよ、ドライブしてて「アレ?どっちだっけ?」てなことはあると思うんです。
徒歩でも郊外ならわかるんですが、ダウンタウンのど真ん中で建物名や道路名ではなく、方角を訊くそのセンスが謎。
でも仮に建物名を尋ねられて知っていたかは疑問。
私自身が方向音痴なので知っている場合はできるだけ丁寧に説明する様に心がけていますが、方向音痴の人間って説明もヘタなんですよね。
なのでよく知ってる道以外、訊かないで下さい!(←オイッ!)

ちなみに常識は英語ではcommon sense。直訳すると『(社会一般的な)共通の感覚』。
しかし。Common sense is not so common!(常識ってそれほど『常識』ではない!)

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