ベビーヨガのクラスでは
おこさんの足がとても冷えていたり 何か特別な理由がないかぎり
支障のない範囲で できるだけ裸足になっていただいております![]()
特に 部屋の中で靴下をはいていると すんごいもったいないのね
足の裏には メカノレセプター という感覚受容器 「センサー機能」 がついています
人は バランスをとって立っている時に
足の裏にたくさんあるセンサーが
「今どこに体重がかかっているか」、「まっすぐ体重がのってるか」
「どっちかに傾いているか」 などなど 感じ取り
その刺激は神経を通じて 脳へと伝達されます
脳では 目や三半規管(耳の奥にある平衡感覚や回転加速度を司る器官
)などから入った他の情報と
メカノレセプターから送られてきた情報などを複合的に処理して
それでうまく立てるように 転倒しないように 体の各筋肉に司令を出して
バランスをとります
足裏のメカノレセプターは 立つときのバランスで最初の情報を得るところ![]()
ここがが発達していないと
体がどういう状態になっているか脳に伝達されにくくなって
脳も適切な司令が出せないということになります
で、メカノレセプターは、使わなければその機能はどんどん低下しまうの
よちよち歩きの頃は 平らな道やでこぼこ道でたくさん転んで歩きを覚えて
その感覚を作っていくんだけれど
ある程度大きくなった子がバランスがうまくとれなくて なにもないところで転んだり
転ぶような場面ではないのに転んでしまうとか
一度バランスを崩すと体制が建て直せない とか
転んでも手がさっと出ずに顔からケガをしてしまうケースが 近年増えているそうです
そんなバランス感覚に一役も二役もかっているのがこの足裏センサー機能
後頭下筋群も 姿勢のバランスを保つために必要な情報を脳に提供していますが今日はおいといて。。。
この機能は 成長の過程で何らかの制限がかかって使わずにいると退化していってしまいます
ではでは どうやってそこを活性化するかというと
足の指を使ったり 足裏への刺激をしっかりと入れること![]()
ハイハイの時期だとハイハイするときの足指に注目して
(親指で床を蹴るのがポイント)
親指のグッと蹴りだすところを もし促したほうがよければ ほんの少しサポートしたり![]()
ベビーヨガでは 足のマッサージもおこなっていますが
赤ちゃんたちはこのマッサージを気に入ってくれる子が多いです
普段 丸まる性質がある赤ちゃんの足を
柔らかな刺激でケアすると 初めての子は不思議そうな顔をしますが
回を重ねると なんとも気持ちよさそうな表情になってきます![]()
そんな表情を見ていると つられてこちらも ふわぁっとした気持ちになります
本人が嫌がるときに無理やりするのはNGですけどね
足指のマッサージは ある程度大きくなると 自分でやるようになる子もいます
自分でできない月齢の子でも 「ここやって
」と
自分のコリを察知して マッサージを要求してくる場合もあります![]()
足指 足裏 足の甲のほぐしは 大人にもとてもおすすめなので
またレッスンの時にお伝えしていきますね![]()
あ そうそう
足裏の刺激におすすめな遊びのひとつが 砂遊び です
柔らかい砂場で足をめりこませて足指に刺激がいったり
楽しく 自然にバランス感覚が養われます![]()
そして 日常生活でからだに帯電している過剰な電気を
足裏から土に放電できますよ![]()
冬は寒いかも
ですが
気にならなければ 砂場以外でも裸足で
私や息子は時々やってます![]()

