目の下のクマ。
ひと言で『クマ』と言っても、要因は様々。
目の下の脂肪(眼窩脂肪)が飛び出して膨らんでいるクマが最も有名で、要因としてもかなりのウエイトを占めているようです。
『目袋を取る手術(脱脂)をして、とても綺麗になりました!』
という人は、この膨らみだけがクマの要素だった、という事です。
あるいは、他の要因があっても、ほとんど気にならない程度だったという事。
しかし、『クマ』として捉えている要素として、膨らみ以外が強い場合は、どうでしょう?
例えば、目の下の凹みや痩せている事をクマと捉えている人もいますし、目頭の下にハの字の溝のような窪みができているこ事をクマと捉えている人もいますし、皮膚の色が悪い事をクマと捉えている人もいますし、本当に様々。
たいていは、これら全ての複合要素で、どの要素が強いかを順序立てて判断する必要があります。
今回のモニター様は、こういった感じ。
膨らみはあるけど、下まぶたは全体的に頬よりも低位、そもそも凹んだ位置にあります。
そして、目頭から斜め下、頬にかけてハの字の溝が強く存在しています。
このような場合、脱脂単独だと、ボリュームを失った事で生じるゲッソリ感が圧倒的に目についてしまい、大いに印象を損ないます。
脱脂した脂肪を再度注入するという手技を追加しても、概ねマイナスバランスとなり、あまり効果が得られなさそうです。
脱脂とは、ボリュームを取り去る“引き算”手術です。
見た目の良し悪しというのは適切なバランスであるかどうか?ということですから、取れば取っただけ良くなるというものでは決してありません。
骨格や肉付きなどをしっかりと見極め、状況に応じて適切なボリュームをプラスしてあげる“足し算”も合わせて行う必要がある、という訳です。
今回のモニター様は、経結膜脱脂術と共に、太ももから良質な脂肪を採取・移植注入するマイクロコンデンスリッチファット(CRF)注入を行っています。
余計な目袋は取る。
そして、目袋のあった部分から頬にかけて、適度に脂肪を注入する。
このコンビネーション治療で、目の下から頬の膨らみにかけて滑らかに繋げることができました。
『膨らみを取りました。』
がクマ治療のゴールではありません。
『明るい印象になった。』
これこそがクマ治療のゴールです。
以下、術後経過です。
脂肪の定着は2〜3ヶ月かかります。
定着率には諸説ありますが、私の感覚では5〜7割といった感じです。
定着しなかった脂肪細胞は、徐々に体外に排出されます。
1週間・1ヶ月と、浮腫みと残っていますし、脂肪量も少しずつ減る時期なので、このような感じで膨らみが目立ってもなんら問題はありません。
クマ治療には、適切な診断能力と、ボリュームのバランス感覚が必要になります。
私は、実際にカウンセリングでお会いして、目周りのボリュー厶バランスの診断を行い、ハッキリお伝えし、その上で治療方針を相談、お決め頂いております。
目の下のクマ・たるみ治療、お気軽にご相談ください。
最強のコンビネーションクマ治療
脱脂&マイクロCRF
⬇︎こちらも是非併せてご覧ください⬇︎
今回の施術の概要
☑︎施術名
経結膜脱脂術+マイクロCRF注入
☑︎ダウンタイムの症状・期間
術後数日をピークに痛み・異物感・目ヤニ・腫れ・内出血が生じ、およそ1〜2週間で概ね改善します。
脂肪採取部は1〜2週間程度痛み・腫れ・内出血が生じます。
☑︎リスク
出血・血腫・感染・結膜炎・結膜下出血・凹凸・左右差など。
☑︎料金(税込)
495,000円
モニター価格 396,000円
静脈麻酔 55,000円
ご希望があれば、術後の腫れや内出血を軽減させる効果のあるサプリメント『シンエック』を服用いただくことも可能です(税込5,500円)。







