「脳の専門医が教える100歳までボケない脳にするお話会」開催しました。
休日の朝からオンタイムでは50名以上、お申込みは500名を超えています。
「とても気になっていたテーマです!」という参加申込コメントも多く頂いています。
講師は脳神経内科医の伊藤規絵(いとうのりえ)先生。
この道29年で3000本以上の論文を読んで、現場での診療体験も含めて初の著書が先月出版されました。
今回はその中からピックアップして、さらに参加者さんたちからのご質問に回答頂きました。
脳はかぼちゃ1個ぐらいなんですよね。
道理で肩がこるはずです(笑)
でも重さは体重のわずか2%
でも脳の酸素消費量は全身の約20%で全身の司令塔としていつまでも美しくありたい場所です。
では美しくある、認知症にならないためにできることは・・?
ミグログリアが鍵になります。
本に載っているイラストはかわいいですが(笑)
脳の守護神と言えるほど重要な役割を果たしています。
しかし守護神は時々、ご乱心を起こします。
ご乱心を起こさず、ミグログリアに正常に働き続けてもらうためにできる7つの健康のカギについて教えて頂きました。
まず現代人にとって深刻な睡眠不足。
それ脳にゴミをためてます。
睡眠時間3時間、4時間で高いパフォーマンスは発揮できません。
たまにたっぷり寝ればいいじゃーんと思うかもですが
そううまくはいきません。
毎日の規則正しい生活がとても大事。
お話会では睡眠がしっかりとれているかどうかのチェックポイントもお伝えしています。
そしてこちらも要チェック。
ミクログリアとお酒。
お酒好きには耳が痛いかもしれませんが、脳や健康のためにお酒との付き合い方を考えさせられる内容でした。
頂いた質問も色々とありまして、
加齢による物忘れと認知症による物忘れの違いについて。
「さっきしようと思ってたことがあるのに忘れちゃった」
「昨日の晩ごはん何を食べたのか思い出せない。」
そんなことありませんか?
これは加齢による物忘れ。
認知症による物忘れはまた違う症状がでます。
その見分け方も教えて頂きました。
他にもマミーブレインのこと、認知症は遺伝するのか?という質問もありました。
遺伝に関して言うとまれだそうです。
なので認知症家系というのは少ないかと思います。
親、祖父母が認知症という場合は今回のお話会や本を読むと予防策が見えてくるはずです。
これも非常に興味深い内容です。
認知症の危険因子が年齢層で変わるんです。
65歳以上になると晩年期は社会的孤立をさけることが大事です。
退職したり、子どもが独立したりして一人で気楽に楽しめる年齢ですが・・・
友達なんてもういらない、気楽に一人で過ごすわと言わずつながりを持つことが大事です。
さみしい老後は認知症になりやすいようです。
無料のお話会と思ったらセミナーになっていました![]()
本に載っていない内容もきけましたし、参加できた方はとてもラッキーでしたね。
感想も早速ありがとうございます。
最近、人の名前や固有名詞が出て来ない事が多くなっていました。
会社で一緒に仕事してる人に話しかけようとして、
咄嗟に名前が出て来ない事があり、
流石にマズイと思っていたところにこのお話が聞けて、
食生活や睡眠、歩く事、
自分で特に思い当たったのは、
睡眠不足が続いてそれに慣れてしまい、
毎日3〜
脳のゴミ掃除が全然出来て無さそうと思いました。
怖くなったので、今日から早めに寝て、
先生の話し方、とても優しくて聞きやすかったです!
今回は、ありがとうございました。
食事や睡眠など今からできることがたくさんあると知り、
ほっとしました。
遺伝ではないこと、後からの要因のしめる大きさから、
漠然と不安をかかえているのではなく、
いま自分にできることしていこうって思いました。
講座の内容がわかりやすく、実践しやすいの一言で、
深呼吸は、即、実践していきたいと思います。
ありがとうございます。
ご参加ありがとうございました!
本もぜひ読んでみてくださいね。
5月18日から今日の録画を配信します。
視聴は5月31日まで。
お申込みも5月18日までは受付できます。














