先日、息子が

「嫌だプンプン」と言って主張する場面があった

 

 

その瞬間

何て新鮮なんだろうキラキラって驚いて

思わずにやけてしまった

 

 

ニヤニヤ「「嫌だ」だって❗️

その言い方、めっちゃ子どもらしいね。新鮮キューン

 

 

チュー「え⁉️新鮮?なんで?

だって嫌なものは嫌でしょ?嫌だ嫌だ嫌だてへぺろ」と返す

 

その表情は柔らかくとても可愛い

 

 

 

過去の私には出来なかったこと

 

「嫌だ」と言えず我慢しながら

 

髪を抜いたり(抜きすぎてハゲた)

ストレスで過食して

太ったことだけに家族が注目し

批判と非難をされ

小学生ながらにダイエットしてた

 

 

 

 

嫌なものを嫌だと言ってくれる

怒ったり泣いたりしてくれる

 

 

息子は以前よりも

色んな感情を抑え込まないようになってきたと思う

 

 

これまでは

私が自分の都合の良いように

息子の感情を抑え込ませてきたから

今の息子を見ていると嬉しくなる

 

 

その分

私がしてきたことへの反論も厳しい

 

ムキー「子どもだと思って舐めてたでしょ。

子どもが力を得てから復讐されても文句言えないよね。」

 

ムキー「大好きって言って、ぎゅって抱きしめられても、

はあ?って思ってたよ。先に言うことあるだろって。」

 

ムキー「なんであの日、僕を見捨てたの?

僕より大事なものって何だったの?」

 

 

息子の中に怒りと悲しみはまだまだ残っている

 

言い訳をしないで

自分がいかにバカだったかを認めるしかない

息が詰まりそうになる時もあるけど

これは私が飲み込むべきことだから

 

 

 

 

息子は物語を空想することが好きで

仮面ライダーや好きなアニメの

勝手な続編爆笑やスピンオフ

違うエンディングなどを考えては

フィギュアなどを使い

場面を再現している

 

 

最近はオリジナルストーリーを脳内で制作中らしく

 

 

ストーリーを教えてもらったが

ダークファンタジーな感じで

人間の欲望や感情

人の価値などを問うた内容で

いつかアニメ化してみたいと話してくれた

 

 

正直ビビった

ここに小さな哲学者がいるポーンと思った

こんなことを考えているなんて

 

 

 

真顔「ママはそんなこと考えてる子どもじゃなかったな〜」

 

 

何気なく言う私に

敏感に何かを感じ取った息子から

鋭い指摘が飛ぶ

 

 

 

えー「ママと僕は別の人間なんだから同じってことないでしょ?

ママがしないこととか出来ないことでも僕はするし出来たりもするし、

僕が出来ないことはママは出来てたってこともあるのは当たり前だから。

 

親の子ども時代の話って、マジでウザいよね。

自分が出来たからって子どもにもやらせようとするやつ。

もしくは自分が出来なかったことを子どもにはやらせようとするパターンも。

めんどくさいわ〜DASH!イラっとする。

 

子どもにウダウダ言う前にお前がやれよって思う。

お前が出来てないのに、お前の子どもは出来るとか超思い込みなんだよな〜もやもや

違う人間だっつーの。」

 

 

どーんチーン

 

「そ、そうだね…」と返すのでいっぱいな私だった

 

 

言いたいことを言った後

息子はご機嫌になり

優里の「カーテンコール」を熱唱し出す

 

 

 

 

 

息子はめちゃくちゃ音痴である

それでもドヤ顔で

気持ち良さげに歌っているのだから

音痴だということは言わないでおく

 

 

別の人間だけど

音痴なのは母と同じです