キョロキョロ「ママ、自分に価値があるって思う?

ママにとって価値のある人って誰?」

 

 

漫画を読んでいた私に

息子からの質問がやって来る

 

 

なんですと?

 

 

真顔「ん~あると言えばあるし、無いと言えば無いかな~。

どうやって価値って決めればいいんだろう?

ママにとって価値のある人はニコニコ(息子)と、、、自分?父ちゃんも、かな」

 

 

 

ニヤリ「ママの答えはママにとって大切な人だね飛び出すハート

 

僕の考えたことを言うね。

 

自分より価値が高そうな人に、

自分の価値を認めてもらえばいいんだよ。

でもその方法だと

自分より価値が高そうな人も、さらにその人より価値が高そうな人に

その人の価値を認めてもらわないといけなくなるでしょ。

 

そうやってどんどん価値の高い人に認めてもらうループが発生して、

一番価値の高い人の価値も誰かが認めないといけなくなる。

結局、地球上ではそんなこと無理ってことにならない?」

 

 

 

真顔「ほう!なるほど!

もし、その一番価値の高い人が

ニコニコ(息子)を自分より価値がある人だって認めたらどうなる?」

 

 

ニヤリ「一番価値が高いって言ってるのに

一番って部分が意味無くなるよね。僕が一番なわけないもん。

自分より価値が高いって、自分が思ってるだけだよね。」

 

 

 

口笛「僕、こういう話けっこう好きなんだよね。

どう?ママ。面白かった?」

 

 

ニヤニヤ「びっくりしたけど、面白かったよ!また教えて!」

 

 

 

おねがい「いいよ。じゃあ、ママも何か面白い話聞かせて~」

 

 

 

面白い話か、、、

 

 

とっさに思いついたのは

私が小4の時のこと

 

登校中に忘れ物に気付いたのでヤバい!と思い

家に戻ると

家族が不在で鍵がかかっていて

 

 

キッチンの上の小さな窓が開いていたので

そこから無理やり侵入して

(キッチンなので鍋とかフライパンとか包丁などの障害物多数)

 

 

侵入するだけで疲れ切ったところに

学校から電話がかかってきて(無断遅刻状態)

先生に事情を説明しながら

泣いてしまった話をしたら

 

 

話のどこかがツボったらしく

息子は爆笑だった笑い泣き

 

 

 

笑い泣き「ママの話も面白かったよ」

 

そう言って

私の肩をポンとたたいたのであった