自分にガチガチ当てはまっていて
驚いたあんぐり




「仮の自分」って言葉をずっと使っていた


ノートとペン歴が長く
仮の自分って言葉と
現実逃避って言葉を
何回書いたかわからないくらい書いた


長い長い間
今、生きている自分は(仮)であり


本当の自分がいて
本当の自分は
自分の望む人間になれるはずだし
自分の望むように生きられるはずだ、と


その幻のようなものに
依存しながら


現実を認められない
現実を受け入れることが怖い


現実の自分を認めることは
自分の存在自体を揺るがして
潰して壊してしまいそうな恐怖を感じた



本当の自分という


掴みどころのない
まるで夢のような
自分とかけ離れたものへ逃げることは


恐怖を麻痺させてくれて
何もしなくていい言い訳になった




今の自分は本当の自分ではない
仮の自分であるという逃げにすがっている

その自覚をしたまま
長い時間を浪費してしまった



現実の自分を受け入れる
現実の自分を理解する
現実の自分から行動していく



これが出来ない自分を責めながら
それでも逃げた



自分は存在していてもいい


これが自分の中にあれば
もう仮の自分は要らなくなる


仮である必要がなくなる
本当の自分を探す必要もなくなる


自分は存在していてもいい


これが自分に無かっただけだった