他人に認められる自分になるために

人生の選択を繰り返し

ことごとく失敗してきたというのに




直近の選択(通信制大学で勉強すること)も

今までと同じ基準じゃねーかと気付き

「やりたくないかも…やば🤮」と

無気力になって




ノートに無造作に色々書き出してるうちに

あの時代の記憶が頭に浮かんで来た





父親にイラついて

高校受験という自分の進路を

自分でぶち壊しボクシング



制服のダサい

中途半端な進学校へ行くことになった私が



15歳からハマった

「宝島」と「Quick Japan」という雑誌




宝島では

後に超絶有名となる

UNDERCOVERのジョニオと

A BATHING APEの2GOの2人で

LAST ORGY2という連載をしていた

(ムラジュンもよく出てた)



90年代クラブ遊びをする若者達の

バイブル的でもあった宝島

(個人的な意見かもですが)




それ目的で買っていたのもあるけど


さまざまな生き方をしている

アンダーグラウンドな人々の記事が載っていて



地方都市在住の10代の私を刺激しまくり

夢中になってしまったよだれ



サブカルチャー紙のQuick Japanも

世の中には

こんなふうに生きてる人がいるんだ煽り

信じがたいけど煽りでも知りたい



そんな欲求がモリモリして

そのうち

そんな人々を取材している人にも

尊敬の念が湧いてきた



取材をするには

話を聴く力が必要だし

相手から聞き出す力もいる

相手の立場に合わせて知識も必要だ




カッコイイ…この仕事物申すと魅了され

ライターになりたい女子高生となったのだ




私はゴミ価値観を

たくさん持った大人になってしまったけど



ライターになりたい女子高生だった記憶から

人間と

生き様に興味があったんだよな…と思い直す




あれは他人に認められたいという理由から

興味を持ったものではない



音楽にもどっぷりしていたけど

同じ感覚で人にも興味津々だったな



そっか



今、選んだことも

違う視点から見たら


人間と

人の生き方を知ることができるかも



だったら

もうちょいやってみるか無気力




ありがとうニコニコ

ライターになりたかった女子高生の私




そうして無気力から脱出し

無事に新学期を迎えたのでした