子どもから

「お前のせいで生きづらいんだよ!」

そう言われたら



自分の存在を揺るがすほどの

恐怖を感じることだろう




息子はまだ入院生活病院



となりのベッドの子が

母親が面会に来る度に

テキストやらプリントやらを

持ってきている様子



どのくらい勉強したのか?

動画視聴は30分以内か?

本を読んだか?


など

来てすぐに聞かれている



祖父が来ても

同じような質問をされていて



その子が

「うん…やってるよ…」と

力なく返事をしている感じが

とても切ない



今やらないと

退院した後が大変だよ、と言われ



寝るまでのスケジュールなるものを

母親に決められるが



母親が帰った後に

スケジュールを無視?して



動画を見ているのか

子どもらしい笑い声が聞こえてきて

ほっとする






さて

非ダイヤ子育ての清算について

私は最初の清算をしている



息子が不登校になったのは

幾つかの要因が重なっていると思うけど



私の非ダイヤ子育ても

もちろん影響している


断言できる



そして

幼い息子から

今まで見たことのない形相で

怒りをぶつけられることになり



ママラブ

可愛い笑顔を見せてくれていた息子が




裏切り者め

信用できない

僕を一番守ってくれるはずの人が

僕を見捨てようとした




そんな風に言い続け

睨まれて

無視されて

キレられる



最初はそれが

あまりにも苦しくて

私は涙が止まらなかったが



自分と向き合う作業をしながら



言い訳をしないで

息子がぶつけてくるものを

ひたすらに聴いてきたことで



息子の中の怒りは

少しずつ少しずつ減って

落ち着いてきたように見える




これは逃げてはいけない



受け止め続けなければならない




息子の怒りは

完全には無くならないだろう



自分がしたことは消えないし

過去は変えられない




この怒りを抱えている

息子の方が

苦しいはず



清算は避けられない

怖くても逃げられない



子どもが

怒りをぶつけてきてくれることに

むしろ感謝した方がいい



最近はそう思えて仕方ない



私に

その苦しさを

伝えてくれてありがとう




人見知りの息子も



看護師さん達が

優しく話しかけてくれることで

にこっと

笑顔を見せるようになってきた



ベッドの上で

Switchと

タブレットを巧みに操り


回復してきたのをいいことに


ポケモン図鑑のコンプリートを

目指しているようだ



退院は近いかな