成人イベント | everyday、ひとりごと

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今日はカレンダーの上で成人の日になっている。昨日も新成人を祝うイベントが各地で開かれたというニュースが幾つか報じられていた。


私は、正直な所、自治体がお金を出してイベントをやる必要はもはやないと思っている。

ほとんどのイベントがもはやただの大騒ぎ大会。レジャースポットでやるという自治体のイベントがマスコミに多く取り上げられることからもわかるように、本来の成人式の意味は失われている。


息子は1年前に自治体の成人式イベントに参加した。彼の目的は、ただ一つ。同級生との再会を果たすこと。成人の決意も何もないのである。まあ、彼だけではなく、全国でかなりの人達がそう思っているのだろうが。


しかも、イベントで主催者側の話すことには耳を貸さない。息子の時にも、野次る輩や係員の制止を振り切り舞台に上がって奇声を発する輩がいたらしい。但し、舞台に上がった輩は、同じ新成人からも相手にされず、すごすごと舞台から降りたそうだ。


今朝の新聞でも、成人式イベント会場に模造刀を持ち込んだ輩がいたという報道があった。

持ち込んだ理由は「家にあったから」。


これが新成人。ばかばかしい。

もちろん、若いながらも私のような大人より余程しっかりとした決意で成人を迎えている新成人の報道も、毎年見ることができる。


その人達にこそ、頑張ってという思いで声をかけさせてほしい。


同窓会したい新成人の皆さん。これからは自分たちでやったらどうでしょう。


自治体の方にも、いろいろな思惑があってイベントをやっていると思われる。また関連業界の都合もあるのだろうが、あまりにも本来の意味とかけ離れた、しかもお金のかかるイベントになってしまっているような気がしてならない。


新成人がそれぞれのやり方で祝えばいいんじゃない?

友達とオールナイトで歌いまくるもよし、遊びに行くもよし。用意されたイベントに乗るのではなく。

ちなみに、私は成人式用に着物を借りたつもりで、そのお金と自分のバイト代をあわせて友人と旅行に行った。

私なりの成人式だった。

あと10年足らずで3回目の成人式(笑)。

生きていたら、何か特別なことをやりたいなキラキラ