2022年5月末に下関のセンターが高齢者宅の多頭飼育崩壊現場から衰弱した子猫7匹を連れて帰りました。

その中で2匹の状態酷く、私達に相談されました。
既に1匹保護した日に亡くなったとのことでした。
いつもそうですが、センターは私達に遠慮して特に状態悪い子猫達だけ相談されます。しかし、最終的にその後悪化して残りも相談されるので、余計に治療がややこしくなるので、極力全員引き取る事にしています。この時も7匹全員連れて帰りました。

状態が悪い2匹を我が家で、残り5匹をマジックさんがお世話することになり、7匹の通院が始まりました。
状態がとても悪くありとあらゆる問題を全員が抱えてました。
意外と思われるんですが、室内飼育の方が野良猫よりも状態が悪い時がよくあります。
原因は不潔な環境です。外だと移動できるし風通しもいいのですが、室内だと布団や布、畳など雑菌が繁殖する場所が多く
それが悪化の原因となります。
なので室内の多頭飼育崩壊は悲惨な現場となってしまいます。
この時の7匹は全員、山口県、福岡県にて幸せにつないでいます!
ハイジは北九州市へ
なつは柳井市へ
くもは岩国市へ
カイは山口市へ
キジは下関市内へ
ペーターとかみなりは宇部市へ
全て夫と二人で譲渡に走り回りました。
特にくもは高速道路から離れた岩国市の町でとても遠かったのを覚えてます。(ナビが山越えの遠回りをさせた結果)
でも、ご家族お優しくて未だに時々息子さんからその後報告を頂き、とても嬉しく思います。
里親様から
「白玉の最近の様子です
キャベツや白菜を最近は好んで食べます
病気とも無縁でありがたい限りです」
先住猫さんたち2匹が高齢で長生きで、健康的な生活が物語っています。
感謝です❤
私たちはセンターから状態の悪い医療が必要な犬猫、殺処分対象の犬猫たちをレスキューする活動をしているため、いろんなケースがあります。
今後の参考のためにその様々なケースをこうして投稿し続けています。