凡そ、月に1回程度であるが、同級生とゴルフを楽しんでいる。
昨年、そのうちの一人が何も障害物のない平坦なフェアウェイでいきなりこけたのである。それも、ちょっとつまずいてよろこけたとか、せいぜい膝をついたとかという程度ではなく、全面的に突っ伏してしまったのである。
その光景を見て笑うどころかショックすら覚えたのである。
高校時代は水泳を、大学時代はアメフトをやっていたし、仕事もできてリーダーシップを発揮していたその彼がそのような転び方をしたからである。
一転して、今度は私が転んでしまったのである。
先日、ティーグランドにあがる階段を昇ろうとしたら、自分が思っているほど足が上がってなかったのである。こういうことは前からもあったが、それまではつまずいてももう一歩足が出ていて、よろけたとしても転ぶことはなかったのである。
しかし、今回は次の足が出なくて手と膝をついてしまったのである。
ああ、自分も来たかとそれがショックであった。
ちなみに、その日は、例の同級生がまた平坦なフェアウェイで足がもつれて同じように前のめりに転んでしまい、これには最初のショックとは違って、またかよと思わず笑ってしまった。
幸い、2階とも怪我はしなかったが、お互いに気をつけなければなと思った次第である。
さて、本日取り上げるアルバムは、JOHN COUGAR MELLENCAMPの『THE LONESOME JUBILEE』(1987年)である。
まだ、COUGARを名乗っていた頃の作品で、通算9作目のアルバムである。
ライナーやネットには、アコーディオンやフィドルなどを取り入れてトラディショナルなルーツミュージックをやっているとか、カントリーやフォーク色の強いアコースティックな音楽に変容しているとか書かれているが、それはあくまで表面的な印象に過ぎない。
根底にあるのは、骨太のロックンロールだ。
聴けば聴くほどロックンロールなのだ(笑)
クレジットがないのでよくわからないけれど、バックの女性ボーカルもかっこいい!
