料理は嫌いじゃない。段取りを考えながら作るので、「ボケ防止」にもなるらしい。

妻がまだ働いていた間は、私が毎日夕飯の支度をしていた。自分の現役時代でさえ、早く帰った方が作るという夫婦の暗黙の申合わせにより、退職前は私の方が早く帰る確率が高く、自ずとほとんど私が作っていた時期があった。

 

妻が退職後は、趣味でパンや菓子作りを始めたため、ほとんどキッチンを独占。その合間に食事の用意までしてくれるようになったので私の出番がほとんどなくなった。

なければないで「楽」ではあるが、たまには作りたくもなる。

 

先日、妻の事情で手が使えなくなったため、必然的に私の出番が来た。

以前は、人気料理家のレジピ本を買い込んでいろいろと作ったものだが、最近は保存しておいたSNSの投稿動画でいろいろなものが簡単に作ることができて便利である。

で、「豚バラ肉のビール煮込み」と別な日には「鶏胸肉と蓮根の甘酢和え」を作ってみた。我ながら美味しくできたが、レシピどおりに造れば大概は美味い。なので、料理家の方は凄いなと思う。

 





料理に必要な食材も先日は一人でスーパーに買い出しに行った。値上がりの酷さには、改めて驚いた次第である。何がどれくらい上がったとかまでは個別にわからないが、過去の同程度の買い物をした時と比べてレジで支払う金額がかなり高くなっていることを実感する。

毎回のように数千目品が値上げになるという報道をここ数年頻繁に目にしてきた。おそらく、すべてのものが2倍近く跳ね上がっているのではないかと思う。

高市さんには何とかして欲しいがあまり期待できそうにないなと言うのが正直なところである。期待していいならしちゃうけどね。まず、変わらないんだろうな・・・

 

こうなると我が家の「エンゲル係数」は爆上がり、「生活水準」が酷いことになっているのではと思いきや、食料品以外のものすべてが値上がりしているので全生活費に占める割合はあまり変わりないのかもしれない。

いずれにしても、収入は変わりないので、生活は苦しくなる一方であることには違いなさそうだ。早く、この状況から抜け出してもらわねば・・・。

 

 

 

 

 

 

 さて、本日取り上げるアルバムは、AEROSMITHの『PUMP』(1989年)である。

 



 スティーヴン・タイラー(vo)とジョー・ペリー( g )の確執により、一時、活動停止していたバンドが再び集結して『Done with Mirrors』(1985年)をリリース。

 復活第2弾として『Permanent Vacation』(1987年)をリリースすると、同アルバムからのシングル「Dude」「Ange」「Rag Doll」がヒットし、バンドは第2期黄金時代を迎える。

 

 そして、次にリリースしたのがこのアルバム『PUMP』である。オリジナル・スタジオ・アルバムとしては10作目にあたる。

 「Going Down / Love in an Elevator」や「What It Takes」などのシングルもヒットさせた。

 ギターリフもかっこいいし、ドライブ感も半端ない。