優斗君は、無事に進級できたて気持ちよく春休みを送っているようです。新学年が始まったらまたお会いしましょう。
思えば、5月から突然書き始めた拙文ですが、これまでお付き合いいただきありがとうございました。
若い頃から「小説」のようなものを書いてみたいと思っていましたが、高校生までほとんど本を読まなかった身としてはそんなものが書けるはずもなく、夢のまた夢、人に話すことさえ恥と思わなければならい状態でした。
定年になり仕事を辞めると時間を持て余し、何か書いてみたいという欲求が再燃してきました。とはいえ、何をどのように書けばいいのか、題材も思いつかなければ当然ストーリーも浮かばない。一応、物を書くにはそれなりに考証するための文献や情報を集めたりしなければならず時間を要してしまうなと思うばかりでなかなかスタートできずにいました。
ある時、大学時代の自分が出てきて奇妙な体験をするという夢を見ました。それを記事にしてみたところ、ふと、それらをモチーフにして何か膨らませられないかなと考え、見切り発車でとりあえず書き始めてしまったものがこれでした。
いざ、書き始めてみるとやはり素養のかけらもない者としては、他人が読んでみておもしろいなと思えるものが書けるはずもなく、だらだらと思いつくままのエピソードを綴るだけになってしまいました。
生成AIでも使えば、もっと面白く表現の豊かな文章が書けるのではないかと思いますが、それでは何の意味もありません。
いずれにしろ、こんな内容のものですからフォロワーのすべての方が読んでくれているとは到底思いませんが、それでも「いいね」をいただくと嬉しいものでした。
これまでの音楽レヴューも途中で止めてしまうのも気が引け、一応続けて来ました。
元来、ボキャブラリーも乏しく表現力があるわけもなく、感性も低い。ろくな解説もできず、ただ単に自分の好みを紹介しているに過ぎません。まあ、これが私の限界と思って、今後ともお付き合いいただけると幸いであります。
さて、今後の優斗君の高校生活はどのように展開していくのでしょうか。現在、構想を練っているところですが、本来あるべき「起承転結」とはならず、相変わらずだらだらとした内容になるだろうことは想像に難くありません。
前段の拙文はスルーして、後段の音楽レヴューを読んでいただけるだけでもありがたいと思っています。
この拙文連載を始めたために、普段の書きたかった記事の投稿ができないでいました。なので、次回から当面はこれまでのブログ形式で投稿したいと思います。
さて、本日取り上げるアルバムは、柳ジョージ&レイニーウッドの『Woman and I... OLD FASHIONED LOVE SONGS』(1980年)である。
通算5作目のオリジナル・アルバムで、アトランティック・レーベル移籍後の初の作品である。
なんと、2枚組のアルバムで、お馴染みのカバー曲やオリジナル曲が充実。なんだか、レコードのタスキにあるような紹介になってしまったが(笑)。
柳ジョージ&レイニーウッド は、柳ジョージを中心に結成されたバンドで、1975年に結成し、1981年には解散。
オリジナル曲は、柳ジョージ自身が書くが、メンバーの上綱克彦(キーボード)や石井清登(ギター)などが書いたものも多いようだ。
特に、上綱克彦氏がとてもいい曲を書くなと思う。
収録曲の中では、「青い瞳のステラ、1962年 夏…」が大好き。
他にも「マイ・サド・ソング」「ロンリー・ナイト」「娘よ…」「ハーバー・フリーウェイ」「追憶の六月」「逃亡者」「ガラクタの街」「アフリカの夢」「一羽の鷹」なども好き。
って、結局どれも捨てがたく、とにかく柳ジョージのボーカルが大好きってことで・・・。
柳ジョージは、バンド解散後、ソロでも16作ほどのアルバムをリリースしているが、2011年10月63歳の若さで亡くなっていて、残念としか言いようがない。
そういえば(これ大事)、柳ジョージのライヴをどこかで観たような気がしていたが、思いだした。
実は、わが町の「夏祭り」に招致されて、特設野外ステージで演奏してくれたことがあったのである。
まだ、子どもが小さい頃で普段は寝かしつける時間だったが、「今日は特別」ということで子どもを連れて出かけたのである。ところが、駐車するのに時間がかかり、ライヴは既に終盤。おまけに子どもにせがまれて綿菓子買っていたら、最後の数曲聴いただけで終わってしまった。子どもは訳も分からず、綿菓子を頬張りながらステージの真ん前で身体を揺らせていたのを憶えている。
