県内にもあるにはあるがこれまでまったく興味がなかったのに、隣の県境にできたというだけで、先日、出かけた帰路の途中で寄ってみることにした。

 

あ、そうそう、コストコの話である。

 

ちょっと覗いてみるだけと思っていたが、会員制のため、会員証がないと入店できないらしい。

入口でスタッフが会員証をチェックしている。

 

じゃあ、帰るかということにはならず、せっかく来たのだからと入会することにした。

 

会員にも2種類あって、どっちが得だとか、解約すれば入会金が全額戻るんだとか、ついでにコストコのクレジット・カードを使えばポイントが余計につくだとか、年間会費も年に一度カードで買い物すれば無料になるだとか、スタッフから懇切丁寧に説明され、なんだかんだ言いながら手続きに小一時間かかってしまった。

 

ようやく内見を始めたが、あらかじめ知ってはいたものの、とにかく広い。

とりあえず、どんなものがあるかと一とおり回ってみたが、これもあらかじめ知っていたとはいうものの、とにかく一つ一つの商品がデカい。

 

我家の冷凍庫は狭いので、生鮮食品はやめて、日持ちのするものや生活必需品を購入したが、大きなカートに目いっぱい買い込んでいる他の客に比べ、我が家のカートは恥ずかしいくらい少量であった。

 

会計が済むと小腹が空いていたので、コストコ「名物」のフードコートへ。

 

私はプルコギ・ベイクを、妻はホットドッグを注文すると、これがまたデカい。

ホットドッグは玉ねぎのトッピングが自由で、飲みたくもないフリー・ドリンクがついてくる。

 

入口で会員証をチェックされ、レジでも会員証を提示、出口ではレシートのチェックが入り、案外、チェックが厳しいなという印象である。

 

量が多いからお得感はあるのかもしれないが、物の値段が何でもかんでも上がっているので、さほど安いという印象は受けなかった。

 

今後、どれほど利用するかもわからないので、更新時に解約した場合に入会金が戻るのであれば問題ないが、そうでもなければ会費相当分のメリットは我が家では期待できないかもしれない。

 

 

 

 

 

さて、Jbbbさんとのパス回しが続いている。

 

今回は、彼の大好きだというブルース・ハーピストのJAMES COTTONを出してきたので、こちらはCOTTONがバンドに所属していたことのある親分のマディ・ウォーターズで繋げたい。

 

そんなことで、本日取り上げるアルバムは、マディのライヴ盤『MUDDY WATERS AT NEWPORT』(1960年)である。

 



これは、7年続いたニューポート・ジャズ・フェスティバルの終焉を飾るステージを収めたアルバムだとのことで、もちろんジェームス・コットンも参加している。

 

バンドは、先日取り上げたオーティス・スパンなどメンバーも固定化していた時期であり、コットンにおいては当時25歳だったらしい。


 

演奏は徐々に盛り上がり、「Got My Mojo Working」で最高潮になる。

観客の楽しんでる様子が微笑ましい🤭

 



このフェスティバル、段々、風紀の乱れなどで問題視されるようになり、チケットを買えなかったいざこざが軍隊を出動するまでの暴動に発展したため中止されることになったとのことである。

 

その最後の出番がたまたまマディだったらしい。

 

ラストにオーティス・スパンがボーカルをとった「Goodbye Newport Blues」が印象的である。