学生時代に友人から紹介され、ブルースを好きになるきっかけとなったブルースマン。

 

一般的にはいわゆるテクニシャンではないかもしれないが、私がこよなく愛する素晴らしいブルースマンの一人。

 




I Can't Quit You Baby」「All Your Love」「Gambler’s Blues」など、その独特の渋い声でシャウトするだけでグッときてしまう(笑)。

 

 




 

 

 

 

第3回ブルースフェスティバルなるライブで初来日を果たしたようだが、日本でのその熱烈な歓迎ぶりがそのときの録音でも聞き取れる。




 

演奏の好不調がはっきり現れると言われているようで、確かにギターのフレーズが滑らかではないなと感じるものもあるが、そんなことはどうでもよくて、あの声を聴く度にどこか心が震える気がする。

 



 

 

 




スタジオ録音のオリジナルアルバムを出す機会にはあまり恵まれず、晩年、脳梗塞で倒れるなど、一時不遇な時期もあったようだが、日本での人気は高く、日本人に最も愛されたブルースマンの一人であるだろう。