今日は10日間皮下点滴をやってみての経過を調べるため、血液検査をしてきました。
いつも通り洗濯物を干していると、めずらしくベランダにでてきたどら。
病院ボイコット中
どらなんて猫はいませんよ
病院にゃんていきたくないとです
案の定、キャリーに入れる時に頑なに頭を入れてくれませんでした。
飼い主は優しい声とは裏腹に、真顔で、めちゃくちゃ力尽くで頭を抑えました。
避けられない嫌なことほど、とにかく冷静に声をかけて、淡々と素早く力ずくで誘導すること。
皮下点滴をやって学んだことです。
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2月26日に大学病院でやった血液検査結果
CRE(クレアチニン)2.7
BUN (尿素窒素)50.1
それぞれの正常値は
CRE(クレアチニン)0.8〜1.8
BUN (尿素窒素)17.6〜32.8
皮下点滴を7回やった検査結果
CRE(クレアチニン)3.12 +0.42
BUN (尿素窒素)51.3 +0.02
上がってる。
なぜ?
どして?
頭の中は???だらけで、気を抜くと先生のお話も全く頭に入らなくなってしまい、気丈に振る舞うのに必死でした。
リンの数値は悪くないため、吸着炭などはまだ使用せず、皮下点滴の回数を2日に1回から毎日に増やすことになりました。
そして、なによりも食事療法が大切であること。
どらは2018年から療法食を食べていますが、好き嫌いが多く、ずっと苦労していました。
腎臓ケアのものに少しだけ普通のやつを混ぜてあげると食べるため、飼い主もそれが嬉しくてついつい普通のやつをあげすぎていたのも原因かもしれません。
今後は食事を見直していきます。
輸液の量も200から120に減らすことになったのですが、毎日どらに針を刺さなくてはならないことに絶望感しかありません。
そんな時、とあるブログでこんなことを言っていいる方がいました。その方も皮下輸液をやっている方でした。
ねこは、知らない人に嫌なことをされると覚えているけど、大好きな飼い主にされたことは忘れる
見た瞬間涙がポロリ。
悲しんでなんていられません。
血液検査の数値的には良くなかったですが、食欲が以前より増したこと、毛も少しふわふわになったことなど、確実に良くなったこともあります。
ほんとうに皮下輸液でいいのか?
輸液量が多すぎじゃないのか?
ネットで調べれば調べるほど負のスパイラルに陥ってしまうのですが、数値に惑わされすぎず、目の前のどらをしっかり観察しながら、病気と向き合っていこうと思います。


