あらま。相変わらず仲良し。

🌴Bが降って~
🌜HOTだ、HOT..

グラビアBカットだよのお知らせかと思ったらBを비(雨)と読ませて雨が降って~と言ってるようで、両方にかけてるのかな?親父ギャグ?

それにしても色白。

なんか似たものを前に見たな~って考えてて思い出した。衝撃のトロント公演だ。
それにしても白い。


 

インタビュー上差しの続きです。


農場をしてた両親の元で一人っ子で育ったそうですね。
平凡な子でした。村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』という本を楽しく読んでたんですが、<色彩を持たない>子供がまるで僕のように感じました。両親の農場の仕事を手伝う物静かな子供でした。兄弟がいないからなのか独り言が多かったそうです。母が僕が家に帰る時には、家に向かってるのかどうかわかる方法があったそうです。独り言で会話するように「あ、そうだったの?」「お、僕そうだった」って声が聞こえたんだそうです。ハハ。

その歳で村上春樹の本を読んでいたこと自体が平凡じゃないですよ?
知り合いのひょんがいたんですが、ちょっとかっこつけでした。バスで足をビシッと組んで本を読む姿がかっこよく見えました。ひょんがこう言いました。「やぁ、本を読め。知識も少し身に付けろ。」そのかっこよさを真似しようとして、好きな作家ができて読むことが面白くなってたくさん読み始めました。

どんな本が好きですか?
10代の時、青少年期の彷徨いを盛り込んだ『海辺のカフカ』をたくさん読みました。カフカはまるで僕のようで読みながら泣くこともありました。

『村上ラヂオ』も文体が面白かったんですよ。「でも僕はこれの方が好きなんですけど…」(私は読んだことないので日本語ではこう書いてあるのかわかりません)こうやって最後を結ぶ文体が機転が利いてました。古本屋で若手作家賞受賞作品集を第1回から集めていますが第1回受賞作の中でイジャンウク作家の短編『ピョンヒボン』が好きです。主人公はピョンヒボン俳優を知っていて、世の中の人々は知らないんです。「映画<漢江の怪物>に出てたピョンヒボン知らないですか?」って言うんですが誰も知らないんです。僕は笑わせようと意図していないのにニヤッと笑えるストーリーが好きです。

最近は何を読んでますか?
詩を読もうと思ってます。文学と知性社(出版社)から出た詩人選を最初の巻から購入して読んでたんですが、漢字がとても多くて、ハハ笑。文学トンネ(出版社)の詩人選から始めました。1巻から85巻まで持ってますね。パクジュン詩人の詩集、イウンギュ詩人の『優しい呼び名』も暖かい気持ちで読みました。下線を引いて書き写したりもしました。

私が出会ったアイドル・ミュージシャンの中で最も多読家だと思います。
海外ツアーによく行ってたのでホテルの部屋にいる時間が長いんですよ。外へ出たら写真を撮ってホテルにいるときは本を読んでました。一度海外ツアーに行けばキャリーバッグに30冊くらい入れて行きます。印象深い本は持って帰り、そうじゃないものはそこで処分したりもして。最近は独立出版物も探しています。ナッソンデやヘバンチョンにある独立出版書店を探したりしてます。きれいにまとまってない正直な話が込められた本が多いんですが、そのような文章が持つ力がすごいです。

本を読むことで作業にどんな影響を与えますか?
詩的許容という表現を見ると、歌詞を書くのに助けになります。「これは何を表現してるのか?」と読むようになる新しい文章、新しく描かれた心象を通じてインスピレーションを受けます。僕は歌詞も詩だと思います。正直にありのまま書くときもあるけど、意味を込めたい時は詩のように書いてみたいです。


昨年開いた写真展<ALONE.>では道の真ん中にぽつんと置かれたもの、標識のようなものを撮っていました。
対象の立場から考えてみるととても寂しくないでしょうか?カメラは瞬間で見たものだけど、対象はずっとそこにいるのだから。人々はそれぞれ満たされない寂しさを持っていると思います。作家ソンリプの作品が好きなんですが、彼の線描には寂しさが感じられます。なぜしきりに寂しさについて話すのかわからないけど、寂しさに慣れてるみたいです。

人物より物や情景をたくさん撮るように思います。
人物を撮るのは別に好きじゃありません。人物は目を通して感情がそのまま見えるじゃないですか。僕は内面をさらけ出すより隠してる方が好きです。堂々と「俺だ!」と表現する被写体よりは物、背景、自然が好きです。穏やかなもの、過ぎてから「そうでした」って言うのがいいです。人前に出る職業だから頑張って努力するけど、元々の僕はそうなんです。

映画はどんな映画監督が一番好きですか?
ウディアレン。『マッチポイント』が一番好きです。タブーを越える愛の物語なんですが、ビリビリします。再会した恋人にこっそり番号を教えてくれと言う俳優の顔がずっと記憶に残ります。どうしてあんなにリアルな生々しい目つきを指示したんだろう?演劇映画科に通っていたときは、演技より演出の授業を受けたりしました。作品を演出するならばチョンゲス監督の『ラブフィクション』のような突拍子もないウィットが混ざったロマンティックコメディを撮ってみたいですね。

アーティストとして自意識は強い方ですか?
僕は様々なジャンルにたくさん関心があるので、クルー達ともよく交流するけど、自身がアーティストだからと言って調子に乗ってもいいんだって態度は生意気だと思います。どんな仕事をしてもみんな人々はそれぞれのアーティストじゃないですか?見栄を張るんじゃなくて表現のやり方に差があるだけで事務職についてる方達も自分だけのアートをしてるんだと思います。だから僕はアーティストという呼称がちょっと恥ずかしいです。アーティストだからって調子に乗る必要がありますか?ただの人ですよ。



私は何年か前から他のK-POPグループのブログは書いてたんですが、アガセとしてGOT7のことだけを書きたいと始めたこのブログはまだ2年ちょっとです。少ない期間ではありますが、JayBさんの単独インタビューやJUS2のときのインタビューとかできるだけ拾って訳して載せてきました。

今回のを読んでてすごく感じたことがあって、まぁ私が勝手に感じただけなので聞き流していただければいいのですが、これまでのじぇびさんのインタビューの訳ってまぁ同じような単語や言い回しも多くてけっこうスラスラ読めたんです。言い方が悪いかもですがテンプレート的な。カムバでアルバムのコンセプトとかを話すから同じような内容が続くってのも理由のひとつかもしれませんが。それでも単語や文法でそこまで困らなかった。

なのに今回のインタビューは、言い回しとかも多様な感じがして、調べないとわからない単語も結構あって。今までのじぇびさんのインタビューと比較すると何か違うなぁと思って。

だから何?と言われるとだから何?なんですけど。なんていうかJYPから離れて独立して、今は自分の話す言葉、内容には自分で責任を取らなきゃいけないじゃないですか。

でも逆に考えれば自分で尻拭いさえすれば何を話そうが自由なんですよね。なんかそんな事を思いました。



まだインタビューはつづきます。