得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
2026.1に中学受験が終了しました。
2025年11月〜入試とその後を少し遡って書いております。
ファイナル期に突入してるんですが…
気がつけば…ファイナルに突入。
先日行われたファイナル&冬期講習に向けての保護者会で背筋がピーンとした私は、尚一層、緊張感のない息子に焦りを募らせていました。
ファイナルから本気で行かないと、ほんまにあかんで🔥
そんな思いで息子を見てました。
息子は息子で先生から喝は入れられているんだと思うんですが、あまり変化は見られない。
相変わらず宿題はやらない日々。
精神的に追い詰められた私の頭に浮かんだのは…
平常心で見守ることを心がけている私も、先日の保護者会を受けて焦る気持ちで追い込まれました。
なぜうちのコはやらないんだ![]()
努力しようや![]()
情けない…
そんな気持ちに心が支配されてしまった私に、声教の後藤さんの言葉が浮かびました。
まだ心と体が成長していないだけで、自分事に思ってくれないのは、子どもが情けないんじゃなくて、ただ成長していないだけなんです。
中学入試はゴールじゃなくて、どこでスタートを切らせるかということで…
今できないから、うちの子はできないってことじゃないし、思って欲しくない。
(受験が終わって入学式を決めてお金を振り込むその時に…)
「この学校第一志望じゃなかったかもしれないけど、実はこの学校一番あなたに合ってると思ってた。この学校に入学してくれてありがとう。」
と言ってほしい。
親がそう言ってくれたら、(子どもも)「俺ここが一番あっていたんだ。」(と思える。)
気持ちよく6年間勉強させたほうが絶対にいい。
チャレンジしてよかったと終わらせられれば、大成功です。
後藤さんの言葉にあった「子どもが情けないんじゃなく、ただ成長していないだけ」の言葉が頭にふっと浮かびました。
この年齢の子どもたちはまだ成長の過程にあって、各々の成長点は違うんですよね。
赤ちゃんの時に〇〇ちゃんはもう言葉を発したというのにうちの子はまだ「あー」も「うー」も言わない…と悩んだあの時期と似ているのかもしれない。
わからないけど。
そんな風に、できない我が子をどうにかして肯定したい、私の逃げなのかもしれないけど。
今はそう思い気持ちを立て直したい。
救われたい。


