得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。



先日のブログにも書きましたが、最近の私は小さな小さな出来事に喜びをかみしめています。




​先日、電車での出来事です。
席に座るなり、息子が日能研のカバンから問題集を取り出して勉強を始めたんです。

​この問題集は、スキマ時間に取り組むように言われているもので、すでに終わらせている子もいるようなものです。
だから、他の人から見れば「当たり前」の光景かもしれません。

でも、宿題をなかなかやらない息子が、夏期講習をきっかけに(それ以前の息子と比べて)宿題をやるようになり、自ら問題集を持ち歩き、電車の中でまで取り組むなんて泣くうさぎ

その成長ぶりに、私は感動。

この喜びをスルーしてしまったら、次にこんな感動がいつ訪れるかわかりません(笑)
だから、この成長を見逃すわけにはいかないのです。

この感動には続きがあります。
以前から息子が行きたがっていたカフェに一緒に行った時も、料理が運ばれてくるまでの間に、息子は再び問題集を取り出して取り組んでいたんです。

その姿があまりにも嬉しくて、思わずこっそり写真を撮ってしまいました。

​もちろん、言葉でもしっかりと伝えました。

「問題集、取り組んでいるんだね。頑張っている姿を見て、お母さん、すごく嬉しいよ。」と。

そんなことで褒めるのか。
そんなことで感動してるのか。
と思われる方もいると思いますが、以前の息子と比べて成長している姿が本当に嬉しいし、本当に頑張ってるなーと思っているので、親バカだなと笑って許してください。



クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

さて突然ですがこちらの動画。
私の大好きな後藤さん。



とても参考になる話をしてくださっています。
3回見ましたが、何回見てもいい。

この動画のおしまいの方の話に心を打たれたので
抜粋しながら書かせていただきます。



まだ心と体が成長していないだけで、自分事に思ってくれないのは、子どもが情けないんじゃなくて、ただ成長していないだけなんです。

中学入試はゴールじゃなくて、どこでスタートを切らせるかということで…

今できないから、うちの子はできないってことじゃないし、思って欲しくない。


(受験が終わって入学式を決めてお金を振り込むその時に…)

「この学校第一志望じゃなかったかもしれないけど、実はこの学校一番あなたに合ってると思ってた。この学校に入学してくれてありがとう。」と言ってほしい。


親がそう言ってくれたら、(子どもも)「俺ここが一番あっていたんだ。」(と思える。)

気持ちよく6年間勉強させたほうが絶対にいい。

チャレンジしてよかったと終わらせられれば、大成功です。




あぁ、書きながら泣けてくる。
この言葉かけやこの気持ちの持ち方を、絶対に忘れたくないです。