得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
2026.1に中学受験が終了しました。
2025年11月〜入試とその後を少し遡って書いております。
本番まで60日を切った渦中にいた時は、とてもじゃないけどブログを書くのがしんどくて、メモさえ残しておらず。
今、記憶を辿りながら書いているので、多少の前後もあったり(笑)
ブログなんてエンタメなんでね(*´艸`*)
軽い気持ちでお読みくださるとありがたいです♡
スイッチが入らない…
12月を過ぎ、私はとても焦っていました。
本番までま1ヶ月とちょっと。
なのに、未だに宿題をがむしゃらにやるとか、そういう姿がないのです。
スイッチはいつ入るのか。
後期になってからずっと、そのことに感情が揺すぶられています。
10月になれば入るかも→入らなかった![]()
11月になれば!→入らなかった![]()
そして、12月。
ファイナルが始まればスイッチが入るはず!という私の期待も虚しくあっさり終わりを迎え、冬期講習が始まります。
冬期講習が終わり数日後には前受校の受験があります。
そして1週間後には関西統一日。
出願前と後
でも、出願前に比べると、私は少しスッキリとした気持ちにはなってます。
「ここまできたら、なるようにしかならんわ」
と思えるようにもなりました。
どこに出願するかを考えてた時期が、精神的に一番きつかったです。
授業の質の高さ
スイッチが入らず、相変わらずのらりくらりしてる息子の成績が上がってきました。
チャレンジ校の判定もこれまでC判定だったものがB判定に。
偏差値も70まできました。
この頃からチャレンジ校の過去問は…
国語は合格者平均+30点前後
算数は合格者平均程度
理科は受験者平均程度
ここまで完成してきました。
家では過去問は解いておりません…
全て塾の授業内でやってるもののみです…😮💨
これまで算数、理科は受験者平均が取れたり取れなかったり…と芳しくない成績でした。
ここ最近は、本人も手応えを感じていて、とても調子が良さそうでした。
国語
国語は力がついてきたことが私の目から見てもわかるほど。
チャレンジ校の過去問で度々最高得点を獲得することが続いてました。
国語担当の先生からのメッセージに
「いいぞ!その調子!君の場合は、国語でこの成績をキープする必要がある!ここからもっと高めていこう!」
と度々書かれてありました(笑)
あまりにぱっとしない算数をカバーするために、恐らくチャレンジ校担当先生チームで、「こいつは国語で稼ごう!」という作戦になったのかも?
息子が国語で唯一やってる宿題は、答えまでの道筋を書くもの。
先生が作ってくださってたプリントなのですが、問題1つをピックアップして、その問題の解き筋を文字にして書き出すもの。
なぜそれは答えじゃないのか?
逆にこれが答えであることはどこでわかるのか?
それらを考えて文字にする。
これはあの時の神先生がくださったアドバイスのそれと同じものです。
https://hama-sush-jp.pro/deco87/entry-12917753883.html
語句や漢字はあまりやっていないように見えるのですが、テストで点数が取れないってことはない。
どうしてとれるのか?という謎は息子の言葉から知りました。
私「よくそんな熟語を知ってるね」
息子「この間の〇〇中の過去問にあった文章に書いてあった。」
…そうなんです。
過去問や予想問題を解いている時に、そこで扱われている文章を読んでいると色んな漢字や言葉に出会う。
そこで身につけてたようなのです。
なるほどなぁ。
って、感心してる場合じゃない。
宿題ちゃんとやろうや…そう思うけど、その言葉をぐっと飲み込む。
算数はというと…
算数は毎日やるマスター(チャレンジ校の問題に準じた予想問題的なもの)をやっていないため、圧倒的に問題と触れ合えてない。
先生が息子に
「いくらいいものを持っていても、努力できないとそれは生かせない。最終的に勝つのは努力し続けた奴なんだ。だから、お前は勿体ない。才能があっても生かせてない。」
といった話をしてましたが、ほんまにそうだなと思います。
息子に足りないのは継続的に努力すること。
残念だけど、今この瞬間も努力ができないのならば、チャレンジ校にご縁をいただけたとしても、そこでやっていくことは難しいだろうと思います。
自らやるべきことを見極めて、努力する力が必要な学校だからこその自由な校風。
本人には言えないけど、あの学校にいる息子をイメージすることができません。

