得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
新学期、リセットされた息子
1学期の間、朝起きられなかったりお腹が痛くなったりと、息子は学校を休みがちでした![]()
症状は少しずつ改善したものの、いつまでこんな日が続くのかと不安な日々を過ごしていました。
夏休み中は、ほぼ毎日同じ生活リズムで過ごしていました。
特に塾の夏期講習中は、
「早めにきて自習室に送り込んでください」
と先生から勧められていたので、毎日講習が始まる1時間前に塾へ送り届ける生活を送っていました。
ほぼ毎日塾だったため、同じリズムで過ごす日々だったのが良かったのか。
夏休み中の塾が休みの日でさえ、息子は自分で早起きしていたほどです。
「何時に家を出てた?」
夏休み最終日の始業式の前夜。
息子が
「俺、何時に家を出て学校に行ってた?」
と聞いてきました。
1学期の生活リズムをすっかり忘れているようでした![]()
「これはチャンス!」と思い、「8時に家を出てたよ〜」と少し早めの時間を伝えてみました。
すると翌朝、「わかった!」と夏休み中と同じように早起きし、8時に家を出ていったんです。
あまりにもあっさりしていて、思わず拍子抜けしてしまいました。
「まあ、これも明日にはどうなるかわからないし、あまり期待しないでおこう」
と正直思っていましたが、息子はそれ以来、毎日問題なく起きて登校できるようになりました![]()
たまに「間に合わないから送って」と言ってくることがあっても、それはまだまだ余裕のある時間帯です。
塾に関しても同じで
「俺、何時に家を出て塾に行ってたっけ?」
と聞いてきたので、ここでも少し早めの時間を伝えてみました![]()
すると、素直にその時間に出てくれるようになり、塾で自習する時間も確保できるようになりました。
人から言われたことや出来事を事細かく覚えてる気質があり、何年も前の話を蒸し返してくることがよくあるんです。
しかしなぜかこの1学期(4月〜7月)のことは何も覚えてないみたいで…びっくりしましたが、でも、お陰で記憶の塗り替え…ではないですがうまいことリセットすることができました。
リセットされた生活リズム
夏休みを挟んで、いい意味で生活リズムがリセットされたようです。
夜も12時までには寝てくれるようになり一安心。
あんなにも睡眠の大切さをしつこく伝えてた私の努力は何だったのでしょう。
何もせずともこんな日が来るとわかっていたら、もっとどんと構えていれたのに。
今のところ順調に登校できています。


