得意なこと。
不得意なこと。
それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。
そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。
特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。
同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。
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ツッコミどころ満載な三男の休憩時間の取り方について書いた記事はこちら。うちの小学6年生の三男は
「1日は24時間。使える時間も24時間」
って思っていそうです。
でもね、本当はそうじゃないんですよね。
24時間の中には、睡眠時間も含まれています。
もし8時間寝たとすると、実際に活動できるのは16時間。
そこから、学校で過ごす8時間と、塾の4時間半を引いてみると…
残りは3時間半!
この時間に、ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、宿題などの勉強もしなくちゃいけないんですから、そりゃあもう大忙しなはずです。
小学校低学年の頃は、朝の4時半とか5時に、元気いっぱいに私を起こしに来るような子でした。
「朝早くから元気だなぁ」なんてのんきに思っていたんですが、今考えると、もしかしたら眠りが浅かったのかもしれません。
それが、5年生になった頃からでしょうか。
まるで別人のように、朝、どんなに起こしても全然起きてこなくなってしまったんです。
何もない日ならまだ良いのですが、学校がある日は本当に困ります。
遅刻させないように、私も必死です。
「もう◯時だよ!起きて!」と声をかけているそばから、また夢の中へ…。
やっとのことで起きてリビングに移動したと思ったら、今度はリビングでウトウト。
ちょっとやそっと声をかけただけでは、まるで起きません。
睡眠時間が足りないと、次の日、そのまた次の日にまで影響が出てしまうことは、親としてよく分かっています。
だから、「夜の10時半から11時までには必ず寝ようね」と何度も言っているのですが…まるで耳を傾けてくれません。
これまでの様子を見ていると、三男の限界は夜の11時。
それを過ぎると、朝は起きないし、一日中機嫌が悪くて、本当に大変なことになってしまうんです。
でも、三男にしてみれば、睡眠時間を削ることは仕方がないことらしいのです。
「やらなきゃいけない宿題が終わっていないのに寝るのはおかしい!」と言うんですよね。
「友達だって、夜中の12時過ぎまで起きているのに、なんで僕だけ10時半に寝なきゃいけないんだよ!全然宿題をやれる時間がないじゃないか!学校に間に合うように起きればいいんだろ!」
色々な理由をつけて、時には怒りさえぶつけてきます。
こんなことで時間を無駄にしたくないので、最終的には私も諦めてしまうのですが、しばらくして様子を見に行くと、やっぱり夜の11時を過ぎてリビングで寝落ちしているんです。
「ほら、やっぱり寝てるじゃない。布団に行って寝よう」と声をかけると…
「寝てない!ちょっと休憩してただけだ!」
と反論し、また宿題をやろうとするのですが、数分後には再び夢の中へ落ちています。
やらなきゃいけないという気持ちは素晴らしいと思うんです。
でも、睡眠時間をしっかりと取らないと、頭の中の整理もできません。
当然、次の日の集中力や勉強の効率も悪くなってしまいます。
眠たい中で無理やり30分かけて1問解くよりも、頭がスッキリしている時に同じ30分を使えば、もっとたくさんのことができるはずなんです。
だから、眠い時は思い切って寝て、起きてからその時間を有効活用してほしい!
…でも、このことを小学生の息子に理解させるのは、本当に難しいと感じています。
色々な言葉で伝えても、なかなか受け入れてもらえません。
最近では、夕食のスタイルも変えてみました。
勉強しながらでも食べやすいように、一口サイズにして、おかずはピックで食べられるように工夫しています。
以前は、「ご飯を食べている時間はない。お母さんがご飯を食べろと言うから、この時間にできたはずの宿題ができなかった。」と、食事の時間にも一悶着あったからです。
頼まれたわけではありませんが、一口サイズのご飯プレートを用意するようになって解決。
本人は、このスタイルを気に入っているようです。
しかし、睡眠問題は今も解決の糸口が見えず、どうすれば三男が素直に寝てくれるようになるのか、頭を悩ませる日々です。
「私以外の言葉なら、もしかしたら素直に聞いてくれるかもしれない」と思い、何か良いアドバイスがないか探していました。
そこで見つけたのが、佐藤ママの動画です。
もしかしたら、もっと年の近いお兄さんやお姉さんの経験談や言葉の方が、響くのかもしれませんが、佐藤ママのこの動画は、私の伝えたいことと同じだったのでタイミングを見つけて絶対見せようと思っています。
同じような悩みを抱えている親御さんはいらっしゃいますか?
また、同じ苦労を乗り越えられた方はいませんか?
もし、何か良い方法やアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
「ほら、寝ないと。
スリープポイント貯まらないよ。」
何回かに1回は、ポケスリのために時間通りに寝てくれますが、朝起きてポケスリしながら寝落ちしちゃうことも。
ポケスリはいいからもう少し寝る…と言うこともあり。
そう言っているところをみると、ほんまに眠たくてたまらないんだと思います。


