得意なこと。

不得意なこと。

それが誰よりも顕著で凸凹な小学5年生の息子。

そんな息子が2026年に中学受験をすると言い、通塾中です。

特性がある子の中学受験に向けての姿をリアルにお届けしています。

同じく特性を持つ子のヒントになればいいなぁ。


ほんっと、今、三男か落ち着かなくて。
色々とバタバタ大変です。


そして、この三男の状況を小児神経科の医師が見て、止めていた薬を元通り再開することになりました。

よかった…


でもこの薬は、速効性のあるタイプの薬ではなく、じわじわ時間をかけてなんとなく効いてくるもの。

恐らく効果が表れて落ち着きが出てくるのは年明けくらいだと思います。

それまではこの状況をどうにかやり過ごせなくてはなりません。




そして、ある日の朝。
大きなトラブルがおきました。


塾へ行く5分前になって、

テキストがない!ノートがない!あれがない!これがない!俺はここに置いておいたのに!俺は悪くない!


と騒ぎ始め


塾へ行く時間がやってきても尚も騒ぎ続けており、


「もう行く時間だよ。無いものは仕方ないでしょう?いつまで探すの?テストに間に合わなくなるけどいいの?」


と言うと、


見つからないけど時間がないから適当に探せということか!!
無いまま塾へ行っても仕方ない!


と勢い収まらず。



終いには、


見つからないのはお母さんのせいだ!お母さんが焦らせるから見つからないんだ!

とまで言い出す。


もう、テストも塾も間に合わなくてもいいやという萎えた気持ちになり放っておきました。


放っておいても静かにならず、ただひたすら

「お母さんのせいだ!」とわめく泣



探すのを手伝おうとすると、それはそれで怒る。


何をしても怒りわめき大変。


これ、入試本番でやってしまったら一発アウトガーン

入試本番じゃなくてよかった。



今回のこの騒動は、数年前まではよくあった光景です。
落ち着いてきてそんなやりとりもなくなっていたけど、休薬したことで再びその状態になってしまいました。

成長と共に落ち着いてきたのかと思ってましたが、薬のおかげで落ち着いていた事を痛感しましたショボーン


とりあえず、ギリギリ滑り込んだけど、持ち物の準備もちゃんとできておらず忘れ物だらけ。

頭の中がワチャワチャしているのかもしれません。


落ち着いた時に、優先順位の話をしました。

テキストがなくてもどうにかなるのであれば、とりあえず試験を優先させる。
試験に間に合いさえすれば、テストを受けさせてもらえる。
でも、間に合わなければテストを受けることができず、点数ももらえません。

何が譲れないかをきちんと見極めないと、本番取り返しのつかないことになる。


そんなことを伝えました。

入試前に経験できてよかったかもしれません。
わめき、騒ぎ、怒り狂った状態で塾へ行ってテストになりました。

ちゃんと座って受けれたのか?

問題を読むことができたのか?

要注意だな。