ママがハッピーなら家族も笑顔なんだ!
片付けられない女が片付け出来るようになって気が付いた☆
ファッションと暮らしの片付けであなたのここちいいを応援する
ライフオーガナイザー中央区、江東区、港区、都内近郊対応 新倉暁子です。
新倉暁子参加の書籍11月25日より発売。お手に取って頂けるとうれしいです(^.^)
「スッキリ心地よく暮らす プロ5人のおうち収納テク」
スッキリ心地よく暮らす プロ5人のおうち収納テク [ 新倉暁子 ] |
↓今までの「北欧の旅」記事はこちら↓
北欧(スウェーデン/デンマーク)暮らしを知る、感じる旅-vol.1(プロローグ空港にて)
北欧(スウェーデン/デンマーク)暮らしを知る、感じる旅-vol.2(暮らしを知るお宅訪問)
北欧(スウェーデン/デンマーク)暮らしを知る、感じる旅-vol.3(ストックフォルム街歩き)
北欧(スウェーデン/デンマーク)暮らしを知る、感じる旅-vol.4(ノーベル賞晩餐会会場など)
北欧(スウェーデン/デンマーク)暮らしを知る、感じる旅-vol.5(いざデンマークへ)
北欧(スウェーデン/デンマーク)暮らしを知る、感じる旅-vol.6(アーティストが活躍できる国)
北欧(スウェーデン/デンマーク)暮らしを知る、感じる旅-vol.7(マーケットとリノベホテル)
やっとこの旅のメイン?!イベントが書けました、長かった(笑)
ニューヨーク国連・信託統治理事会の会議場で使われる椅子と机をデザインしたデザイナー Salto & Sigsgaard のThomas Sigsgaard(トーマス・シーガスガード)さんのお宅訪問です!
URL:https://www.saltosigsgaard.com/
巨匠フィンユールの考えられた世界観の中に彼ら若手の作品「Counsil Chair」カウンシルチェアが並ぶ姿を想像するだけで、こんなすごい方のお宅訪問なんて叶って良いものだろうかと玄関扉を開く前からテンションが高まり変なニヤ付きが止まらくなった私(笑)
玄関に出迎えてくれたトーマスはなんとも気さくで、荷物とコートはこちらへどうぞどうぞ~と案内された1階の仕事場作業スペースの几帳面に飾られた道具たちにフリーズ。
写真でお見せできないのが残念すぎるのですが、「腕の良い職人は道具の管理にもこだわる」ことは日本でも良く知られていますが、まさしく美しく並べられたアイテムはそんな感じ。しかしその中に彼の好きなもの、カヌーのミニチュアがあったり、道具でもとびきりのお気に入りがデスク周りに並べられていたのには朗らかな人柄とそこからインスピレーションを受けるクリエイター魂のようなモノも感じました。
いやーここでこんなんだったらリビングはどんなのだろっ(>_<)悲鳴にも似た期待感で2階フロアーへ上がる階段先をふと見たらPH 6½-6(ポール・ヘニングセン) 階段ホールに君臨!こんなおっきいの個人宅で初めて見た!!
トーマス邸は趣ある一軒家をリノベーションした床板がこれまで丁寧に使われていたのだろうなと思わせるような木の深みが良い味を出していました。
窓のサッシも同じ色調の木で壁は白。家具と光のコントラストが素敵でした。
必ずライトの近くには暮らしに馴染んだアートがあったのが印象的。
sketch by nao special thanks!
すっかり日が暮れたリビングは暖炉のあったかいオレンジの灯りとトーマス達の作品であるテーブルランプNOSY(ノージー)がさりげなく窓際に置かれていたり、ペンダントランプjuicy(ジューシー)が存在感たっぷりに食卓をやさしく包み込んで照らしていたり・・。
雰囲気を格段にアップさせている照明達は、部屋の中心を照らすのではなく、壁や天井を照らしコーナー部分にさりげなく置かれ、醸し出すその演出力は、根本的に日本の「THEでんき」とは違いました。
sketch by nao special thanks!
テラスから黒縁のにゃんこがいつものファミリープラス御一行様16名で賑やかになったこちらを物珍しそうに覗いていました。窓には控えめなクリスマスデコレーション。
sketch by nao special thanks!
トーマス邸にもリビングの壁面いっぱいに大容量の備え付け本棚が、本と家族の好きなモノがテンポよく飾られていた様子はぜひ真似したいなあ。用途だけを追求しない遊び心たっぷりのディスプレイに心の余裕が感じられました。
トーマス邸は奥様も建築家(めちゃくちゃかわいい)、お子様は小学校低学年のお兄ちゃんとシャイな未就学児の次男くんの4人家族。次男くんのお誕生日が近いとのことでしたのでみんなで「HAPPY BRITHDAY」を歌ったら思いっきり嫌がって照れちゃってかわいかったな。
折角のチャンス彼にご一行様は質問を
Q.彼に家具(プロダクト)作りではどんな点を大事に考えているの
A.リサーチが大事、シチュエーションから家具をデザインしていく、デザインありきでなく建築の観点からもプロダクトをつくる、例えば椅子は人が座って完成すると考える・・・。
彼の話を聞いてデザインだけが先行されるのではなく、人にとっての道具なのだからそこはfunctonal抜きにはありえない。この考え方が何年、何十年たっても後世に愛され続けるデニッシュ家具魅力のような気がしました。
現代社会と暮らしについての質問のくだりでは、
Q.忙しい時間がない、待つ、丁寧にあつかう、しかしそのプロセスが待てない・・頭ではわかっている。やはりそこには向き合う時間ゆとりが必要。
うんうん、便利な世の中になった、スマート家電も、面倒なこと苦手なことは外注して人に頼むことだってできる、でもなんだかいつも物足りない・・・自分にとっての本当の豊かさとは・・・自分にとって何が一番大事、どんな暮らしがしたいの、どうなったらもっとハッピーなの、私がここちよい暮らしについてお話しする時、大切にしてほしい考え方なのでお伝えしていること、繋がっているなあーっと。
忙しい現代社会、時には立ち止まってしっかり自分と向き合う。そうすることで自ずと誰かのマネではなく「自分の価値観」で暮らしを楽しむことがだんだん上手になってきます。
トーマスは子育てからもその問題の解決のヒントを得れるよと茶目っ気たっぷりに言っていました。これも共感。じっくり向き合う、タスクを終わらせるのではなく、人と向き合う。普通の毎日を丁寧に向き合って過ごす。目をみて話す時間を作る・・・etc
私も子どもがいなかったら今の仕事をしていなかったし、未だ片付けの必要性も感じず、来客前には扉の中にあわてて押し込んでその場をしのぐ生活をしていたんだろうなあ。もしくはヤドカリみたく散らかり放題収集が付かなくなったら引っ越しを繰り返すような・・・(苦笑)
やっぱり学んでよかった、暮らしに欲張りになってよかった。
だって北欧に今いて話を聞けてもっと知りたくなったもん。しあわせだ!
勝手に熱くなって(笑)勝手に親近感をわかせて、トーマス邸のダイニングテーブルの真ん中を陣取って(笑)まんまるのパンケーキエイブルスキーバー(ebleskiver)を次男くんと肩を並べて頂きながら、彼のナイフフォークさばきの美しさに見とれていたら、
私のここちよいはこんななにげない家族との団らんだわっと、
急に日本に残してきたTっくんを恋しく思いだすのでありました。
まだもう少し続きます(笑)・・・長いけど書きたい(笑)
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