全国的に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されました。

解除されたからといって新型コロナウイルスが消滅したわけではないので、

まだまだ警戒は大切です。

 

新型コロナウイルスのワクチンは出来ていないので、

しばらくは新型コロナウイルスと共存して行かないといけません。

だとしたら結婚式はどうなってしまうのでしょう。

 

新型コロナウイルス以前のようなたくさんのゲストに囲まれて、
賑やかにワイワイというスタイルの結婚式はしばらく出来ないでしょう。

1年延期したとしても出来ないと思います。


新型コロナによって時代は変わりました、

以前の結婚式スタイルには簡単に戻れないと割り切るべきです。

残念でつらいですがそれが現実なのです。

 

昨日、皇居の近くの有名ホテルのウエディング部門のボスと話していたら、

「結婚式は予定通り執りおこなってしまった方がいい、

延期して先延ばしすればするほど結婚式しにくくなる」

なんて話をしていました、僕も同じ意見です。

 

ニュースを見ると秋に向けての第二波とか、

不安なことばかり報道ばかりされています、

人々の不安を煽るのがニュースであり報道の役目なので、

俯瞰しながらいつもと同じく感染予防をしていればいいのですが、

ニュースは多くの方には不安を募らせるだけのツールとなってしまっています。

そんなニュースを見て「結婚式どうしよう」という、

葛藤に陥ってしまう新郎新婦さんからのご相談が最近多いです。

 

東京都でも緊急事態宣言解除後の要綱にも書かれていますが、
3密や感染予防対策はもちろん必要ですが、

緊急事態宣言が出ている期間でない限り、結婚式催行は問題ないのかなと思います。

カメラ僕が撮影する2020年9月から12月の新郎新婦さんは、

「新しい生活様式」に基づき結婚式を通常通り行われる方の方が多いです。
披露宴会場の大きさはそのままで参加人数を縮小したり、

ゲストの意向を確認しての参加方法にしたりしています。
ワクチンが1年先か10年先かもわからない状況ですし、

ワクチンが出来たところでインフルエンザのように、

感染するリスクは変わりないという意識で、

共存して正しく怖がるという考えの新郎新婦さんが多いです。

ブログでも書いていますが、

この新しい生活様式を結婚式にスライドすれば問題ないのかなと思います。

新しい結婚式様式、アフターコロナウエディングの時代に入っています。


コロナ収束後の新しい結婚式スタイル

 

赤ワインマスクをして結婚式に参列するの?

ソーシャルディスタンシングが保てれば不要かと思いますが、

状況的に難しいことが多いと思うので、

できる限りマスクはしておいた方が良いかなと思います。

ただ披露宴はお料理を召し上がるので、マスクは難しそうですね。

そのためにも披露宴は人と人の間隔、ソーシャルディスタンシングは大切です。

 

おばあちゃん赤ちゃん高齢者や子供がいて不安です

高齢者や小さな子供さんがいる場合は、ご本人に出欠の意向を確認してですが、

時代が変わってしまった以上、

不安であるというのであれば基本的に欠席の方向ですすめればいいかなと。

高齢者がご両親様であれば極力マスクを着用して、

ソーシャルディスタンシングを守るという形でしょうかね。

 

アセアセゲストが不安がっている

時代は変わり、招待する方も招待される方も変わらないといけません。

従来のような招待という形では無く、

"お祝いをしたい"方が自由参加できるスタイルに、

これからの結婚式はなっていくべきです。

とはいってもしばらくは招待状のスタイルはそのままかと思います、

招待状を出す前に、出欠の伺いを聞いてみるなど心遣いも大切です。

 

飛行機新幹線長距離の移動が怖い

移動に関しても飛行機であればJALは席を1つ開けて隔席にして運行しますし、
ANAであれば乗客全員のマスク着用が条件で運行します。
新幹線を含めて車内の換気、感染予防対策も徹底していますし、

あまり恐れないでもいいのかなと思います。
移動手段よりも移動による疲労による免疫低下の方が心配なので、
前泊していただくとかの配慮を加えるような心遣いが、

これからの結婚式には必要になります。

また来年以降はコロナショックの煽りを受けて、

経済にとても大きな影響が顕著に現れてくると思います。
そして結婚式場も今年3月から6月の自粛時期の売上げを挽回しようと、

絶妙に単価を上げてきたり、よくわからないオプションを設定してきますニヤリ

100%の確率で。


そんなアコギな状況の上に、コロナのワクチンが出来ていないという滝汗

今と変わらない状態だと目も当てられません。
こんな状況ですので、明日どうなっているか、1年後は明るいのかもわかりません。

 

なので予定通りの結婚式催行をおすすめしている次第です。


ご相談をいただく方には、未来よりも現状の方がまだよい状況だと考えていただき、
「規模や形を変えて行うなうことが可能であれば予定通り行いましょう」
と助言させていただくことが多いです。


クルーズ船でも問題になっていた頃の、
2月後半や3月初めに結婚式を延期された方は、

その判断が正しかったのか自問自答されている方も多いです。

「安全のための延期判断は正しかった思うけれど、

金銭的、社会風潮的にはあのタイミングでやっておいた方が、

色々ダメージが少なかった、今後いつ結婚式が出来るかもっと厳しい状況になった」
と現実問題で悩んでいる人も多いです。

色々なご事情があるかと思いますが、うちで受注している新郎新婦さん、

2020秋婚の9月以降の方は規模などは変えても現状通り行う人の方が多いです。

「自粛で人の心が疲弊している方も多いので、
結婚式にて来た人の心に楽しさを思い出させよう」

そう結婚式に向けて一生懸命準備している新郎新婦さんもいらっしゃいます。


それでもどうしても不安という方はキャンセル料などの問題もありますが、

誰しも経験をしたことのない時代に生きているのですから、

もう少し様子を見てみるということも大事かと思います。

ただ新型コロナに関して言えば、

先延ばしにしても良い結果が待っているとは僕には思えません。

 

新郎新婦さんがインスタ映えなどを優先してやりたいことをやって、

ゲストが取り残されている新型コロナ蔓延以前の結婚式より、

アフターコロナの結婚式はゲストに寄り添った結婚式が出来るかと思います。

これからはよりゲストの心に沿ったアットホームな結婚式を目指す。

 

そんな方向性で考えれば、暗い気持ちになっている結婚式へ向かう心も、

新たな方向に進むのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

(掲載すべての写真と本文は一切関係ありません)

 

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