コロナウイルスが収束した後に行われる結婚式、
今までの結婚式とは違う形の結婚式に変わっていくでしょう。
新型コロナウイルスと共存した新しい時代の結婚式に変わっていきます。
その新しい時代に変えていくのは結婚式業界では無く、
新郎新婦さん自身が変えていくことになるでしょう

平穏な社会の上でしか行われないのが結婚式、
10年に1回ぐらい社会が止まることにより結婚式業界には苦境がやってきます。
1993年 バブル崩壊
2011年 東日本大震災
2020年 新型コロナウイルス
10年ごとに売上げが0に等しい苦境が到来し事業が停止します。
コロナ禍の中で鋭気を養いながら、暗いトンネルの先を見据えて事業を練ったり、
今出来る事を行って暗いトンネルを自ら照らしていこうとする会場もありますが、
「収束したら客からぼったくれば良いだけ」
なんて計画している結婚式場も少なくありません。
停止している3〜6月の春の結婚式シーズンの約4ヶ月間、
結婚式が運営できなかった売上げ分を取り戻すため、
今まで以上に自社内での売上げを上げるために、
なりふり構わずな暴走状態になると思います。
新郎新婦さんは今まで以上に慎重に結婚式準備をしてください。
暴走状態になった結婚式場は、新型コロナウイルスよりも危険です
例を挙げてみると、
通常1日最大4件だった結婚式件数を3倍の12件のオーバーワークで運営。そのため朝8時挙式とか、20時開始披露宴とか発生すると思います。
アイテム、ドレスや写真などの持ち込みが制限されることでしょう。
結婚式単価も大幅にアップしてくると思います、おそらくかつてない単価アップをするでしょう。
東日本大震災のあとの2ヶ月間ぐらいの結婚式業界はそんな感じでした、
結婚式業界の体質は退化はしても進化はしないので、
おそらく99%同じ道を歩むに違いありません。
そんな新郎新婦さんの幸せよりも売上げ第一主義な結婚式業界、
コロナ収束後のアフターコロナウエディングは、
新郎新婦さん主導で結婚式のスタイルを変えていって下さい。
ただ変えるといっても、
先日記事にした4時間パソコンの前に座ってないといけなくて、
さらにはご祝儀までも請求されてしまうと言う、
オンライン結婚式 はやめましょう![]()
記事の様な形ではなく時間大幅短縮、
参加者負担無しであればまだいいですが、
基本的にオンライン結婚式は新郎新婦さんと結婚式場が満たされるだけで、
ゲストは新郎新婦さんが思っている上に満たされないので、
考えることが出来れば再考した方がいいと思います。
でも、変えろといわれても…
簡単なことです。ゲスト一人一人の顔を思い出して、
今まで以上にゲストの安心安全と幸せを重視すればいいのです



そうすれば結果的に結婚式場の暴走も食い止められます。
2011年の東日本大震災のあとの結婚式は、
一定期間が結婚式が自粛という形で全国的にストップし、
その後ゆっくりと従来の形に戻り、再始動をした形でしたが、
新型コロナウイルス収束後の結婚式は再始動と言うよりも、
「新しい生活様式」を反映した結婚式になります。
今まで行われていたような結婚式スタイルは、
今後出来ないかと思っていた方が良いと思います![]()
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新型コロナウイルスと共存して行くための、
新しい結婚式スタイルに変化し対応していくことが大事です。
新しい時代の結婚式スタイルに向かって行けば、
結婚式場は過度の単価アップを計ることはできないので、
結婚式場の暴走は食い止められると思います。
それで、新しい時代の結婚式スタイルって何?![]()
今まで結婚式のベストシーズンは暑さが落ち着いている春や秋でしたが、
コロナウイルスが蔓延しにくい6月〜9月あたりの、
高温多湿の季節の結婚式が増えるでしょう。
結婚式の招待状はオンラインに。
その時の感染状況の具合で出欠をゲスト側に判断してもらう形になり、
今までの「出席・欠席」どちらかに○ではなく、
リアルタイムな自由参加に近いシステムになるでしょう。
夏でも冬でも結婚式場に入る前には温度計をかざされて必ず体温チェック。
マスク消毒などの感染症対策はもちろん、ゲスト間の距離が広がるでしょう。
例えば今まで100人定員で使用していた会場が50人定員になり、
ソーシャルディスタンスが当たり前に。
冬場でも窓がある会場は窓が開いているでしょう、
今後窓がある会場が人気になり、結婚式場は窓を作るために改装をするかも。
対面を減らすためと、ペンなどの共同接触を避けるため、
メッセージなどをいただく従来の受付は段階的に無くなるのではないかと思います。
ご祝儀もキャッシュレスの形に将来的になるでしょう。
お料理のサーブ時にはフタのようなものがついて、
会場内移動中にウイルスに触れないような対策をする形になるでしょう。
ビールをお酌しながらたくさんのゲストを廻る行為は自粛を求められるでしょう。
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歌ったり踊ったりなどで、会場内を闊歩する余興はなくなるでしょう、
裸で歌ったり踊ったりするイベントも色々な意味で今後なくなると思います。
一時期流行ったフラッシュモブとかもう見られないと思います。
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リングリレーやブーケトス、お子様の花束プレゼントなど、
人の手を介すものや"密"が想定されるイベントは、
段階的に無くなっていくでしょう。
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女性ゲストがウサイン・ボルトさんのようにダッシュで動く、
デザートブッフェも過去のものになるでしょう。
結婚式の送賓グッズでマスクが増えて行くことでしょう。
ちなみにマスクと言ってもタイガーマスクではありません![]()
打ち合わせ形態も可能な限りオンラインなど対面しない形に変わっていくでしょう。
写真で言えば
ゲスト所有のスマートフォンを預かっての記念撮影はしなくなるでしょう
マスクを着用して撮影をすることになるでしょう
何十人も密になる集合写真が少人数でのグループ撮影に変わっていくことでしょう
簡単に思いつくだけでもこれぐらいでてくるので、実際はもっとかなと思います。
アフターコロナの結婚式は、感染拡大を懸念して収束後1年ぐらいは、
20名前後での少人数ウエディングが増えてくると思います。
「少し前に120人なんて披露宴があったのよ」
なんて昔話する事がそう遠くない将来やってくるでしょう。
まーたそんな大げさなこと言っちゃって
と思った方もいると思いますが、
近い将来、必ずこんな結婚式スタイルがやってきます。
この新しい結婚式スタイルが浸透すれば、結婚式の単価は大幅に下がります。
新型コロナウイルスによって時代は変わり結婚式も変わります。
新郎新婦さんの意識も変わります。
変わることで、結婚式は存続していくのかなと思います。
反対に新郎新婦さんが変化に柔軟に対応して変わらなければ、
結婚式という文化は薄まり、高額になり貴族の遊びとなるでしょう('A`)
それぐらいとても大事な局面であることは間違いありません。
(掲載すべての写真と本文は一切関係ありません)
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