中学受験も海陽中等教育学校(特別給費)の試験を皮切りにこれから本格的に始まりますね。
問題を見ました。
例年とは出題傾向が変わった?
公立中高一貫校の適性検査みたいな感じの問題構成に見えます。
特にこの問3。
 
三角形の合同条件と三角形の成立条件を背景とした問題になっており、いい問題だなと思います。
中学生はこの問題を解いて、問題の背景を考えてみるといいです。
 

 

2点で直線、3点で三角形が決まります。

1辺の長さ、その辺からの角度、その先の辺の長さが決まれば3点が決まります。

つまり2辺とその挟む角ですね。

 

また忘れがちなのが直角を含む場合の合同条件です。

斜辺との関係性です。

直角三角形の合同条件とその証明

 

(4)はどう補助線をひくか?

同じ角という条件を使うと、CBを伸ばしてあげると正三角形が見えてきます。

 

(5)は、小学生は正六角形の面積を直接求めることはできないのでどう考えましょうか?

1cmの正六角形を6つに分解して1つの正三角形の面積を①としたら、正六角形は⑥。

(4)がヒントになっていて、1辺4cmの正三角形は⑯。

もとめるABCDは⑯×(3/4+7/4)=〇40。

6:40=3:20より20/3倍と求めることができます。

 

答え(1)90度(2)6.25cm2(3)5cm以上(4)120度 (5)20/3倍 

 

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