2日(金)の夜に、Eテレで、
東大卒ピアニスト角野隼斗氏(かてぃん)×東大時代の同級生・数学者 山下真由子氏
の30分対談番組がありました。
これは面白かったです。
今回は山下氏の話が中心でした。
5日14:30~再放送と9日21:30から今度は角野氏の話が中心のようです。
かてぃんさんは、TBSのバースデーで知りました。
芸大でなく東大卒でショパンコンサートのファイナリスト。
楽譜通りに弾くのは頑張ればできる、アレンジして自分のものにできる喜びを追求していると。
型を学び、それをアレンジする力。
山下さんは数学オリンピックのメダリストで昔から有名な人でした。
通信制の高校からメダリストって!
最近も色々と受賞していて、2年前の翼セミナーの講師で4日目に授業をしてくださっています。
専門はトポロジーで、番組の中でも説明をしてくれていますが、全くついていけず。。。
高2の時の翼セミナーでも「むすび目理論」の講義がありましたが、トポロジーだとか知らない言葉が飛び交ってかなりカルチャーショックでした。
あまりに抽象的な世界はついていけません。
2人の話の中で、
山下さんだと数学の世界にとどまらず物理の世界に接したことで世界が広がった。
また、次回の話につながるのでしょうが、
かてぃんさんは、工学の世界と音楽の世界の融合から新しいクラシックの世界を作ろうとしているのかも。
ともに自分の専門分野以外にも目を向けることで世界が広がったということは、
色々なことに共通することだと思います。
そこにあるのは、
型を学び、それをアレンジする力。
守破離につながるのだと感じました。
それにしても、この2人が同級生だったとは!


