国会での予算審議が佳境に入ってきました。

3/2までに衆議院を通過すれば憲法の規定によって年内自動成立になりますから、それまでのリミットまであと1週間。

昨日は維新と与党とで高校教育無償化と社会保険料の削減で合意にメドがついたかのような報道が先走っています。

参考人招致もまだ日程が決まっていないから、予算審議ができない可能性もあります。

 

個人的には、

この議論が先か?

既得権益に基づいた予算の削減の議論になぜ切り込まないのか?

財源、財源という話になるけど防衛費の増加の財源を示していますか?

など、矛盾がいっぱいある中での議論には違和感を感じます。

 

また、報道も103万、123万、160万、178万の数字だけ報道して、

実際には基礎控除や、給与所得控除の内訳に違いがあるのにいっしょくたに議論をするんだろう?

 

なんか、数字だけ先行させてけむにまいて、実際に適用となった時にそんなつもりではなかった!

って話になりかねないような気がしてなりません。

 

そもそも2か月近くほったらかしにしておいて、ここ1週間前から議論再開というのもおかしな話ですが、

残り1週間では決着がつかない可能性もあります。

せっかく103万円の壁の議論になったのに、2025年度は103万円のままで学生がまた103万円を意識してアルバイトをしないといけないという、政治にふられまくる可能性もあります。

誰のための政治、税制なんでしょうね。

 

ただそんな中、国民民主党の榛葉幹事長の定例会見が熱いし、見ていて面白いです。

記者さんからの一方的な質問でなく、対話の中での記者会見という感じで毎回進んでいます。

 

今の状況の中で、国民民主党はどう判断するのか?

 

 

 

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