昨日は、少し間が空きましたが、この記事に書いたお子さんとお母さんと3人で2回目の算数のお勉強をしました。

 

今回は前回できなかった、規則性の問題と三角形の面積を求める問題とリクエストのあった虫食い算と全統小の過去問を1つやりました。

アイスブレイクで、ちょっとした計算問題を使って「算数を勉強をすることの目的や意識すること」をお話から始めました。どの問題も親子で問題を解いてもらい、それぞれの答案を比較しながら進めています。

 

10や100をかける時は、最後に0を1個や2個をつけてあげるというのはテクニックとして覚えているものですが、そこにピンと来ないようで筆算を使って一緒に考えてみました。そしてそこから10進数や60進数の話を少し。

 

三角形の面積を求める問題は底辺と高さをどのように認識するかが問われている問題からです。

三角形の面積の求め方の公式は知っているものの、なぜそれで求めることができるのかまでは理解していませんでした。

まあそれが普通だと思っています。

長方形の面積から等積変形を使って、だから「÷2」をするまで見せてあげました。

 

本当は面積を求めるということはどういうこと?

ということで長方形の面積の「たて×よこ」を使って積分の概念まで話をしたかったのですが、時間がなかったので省略しました。

 

そしてこの虫食い算。わり算パターンと掛け算パターン。

論理パズルのようなもので、筋道立てて考えるにはいい練習になります。

わり算の問題は難しかったようです。

注目する場所から順に紐解いていくと、実は全部が埋まらなくても答えが出せることを見せてあげました。

 

 

他にも、問題を使って、

素数についての導入や、場合の数の問題の導入(並べ方と組み合わせの違い)や

5C3=5C2であることを使って、ゴールが決まっていれば見る方向を変えても求めることができることなんかも。

 

こんな感じで進めているので60分では足りず今回から90分にしてもらいましたが、

それでも足りずに結局さらに60分延長して2時間半やりました。

途中休憩を挟もうかと促しましたが、続けてやりたいというので2時間半ぶっ通し。

 

勉強は、インプットの勉強とアウトプットの勉強の両方が大事です。

限られた時間で問題演習を積むことはできないので、1問からどれだけエッセンスを抽出し、知識につなげていくかをいつも意識しています。

 

本当に1問から、広げて大切なエッセンスを教えてもらえます。 

親子で算数数学を楽しんでいます。

 

こんな風に今回も感想をいただきました。

私も、リクエスト問題からどう広げていくかを考えることが楽しいです。

考えることは場所も時間も選びませんし、今は思いつけば携帯にメモすることもできますし。

 

次回は、習った着眼点を使ってもう少し難しい虫食い算とこの中数表紙問題をやる予定です。

もう1問は前回やった「くらべる」ということの意味を、応用問題を通じて考えてみる予定です。

1つは正攻法と別解と2つのアプローチで。

 

 

 

1問からどれだけ広げられるか。

受験算数数学の広く応用が効く着眼点指導をします

 

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