前回の記事で、中数9月号の学コンの問題の問1(2)の平均の速さの問題を取り上げました。
これを2,3分で解けるお子さんは平均の速さをしっかり理解しているし、〇〇算をきちんと理解しているはずです。
平均の速さを理解していて、方針も立ったとします。
大人だとすぐに数学で考えたくなり、細部に目が行ってADとBCの距離を未知数のxやyと置きたくなりますね。でもABやCDの距離も分かっていません。すると未知数AB,BC,CDの3つ置きますか?それだと3つ方程式がないと解けませんね。
ここが算数の頭の使い方です。
全体を常に見るようにします。
だから未知数①とか使わなくても求められている答えが出せるのです。
何に着目するから解けるのでしょうか?
そこが算数のアプローチの本質だと思っています。
それを考えるいい問題だと思って取り上げました。
この視点が、青木先生の2週目の勉強の仕方につながります。算数も数学も勉強の仕方に違いはありません。
これから子鉄と広島へ帰省してきます。
駅はかなり混雑しています。

