出社すると毎日の日課として会社で購読している業界新聞を読んでいます。
みんなが読めるようにしているのですが、実質読んでいるのは社長と私ぐらいですが。
日経産業新聞にコンサルタントに関する記事があったので紹介します。
仕事に取り組むスタンスだけでなく、勉強に取り組む姿勢にもつながる記事です。
採用市場でも人気を集めるコンサルティング業界。
Chat GPTの登場でコンサルティングの仕事に求められる能力が変わっていくように私も思います。
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1つ目は『問題解決能力』のトレーニングです。
業務処理スピードをどう上げていくか、ドキュメンテーションやオペレーションスキルをどう磨くかを考えながら、ケースメソッドを繰り返しやることです。これはポータブルスキルとして活用しやすいと思います。
2つ目は『クリティカルシンキング』『問いの設定力』です。
与えられた作業こなすだけでは身に付かないので、どう身に付けるか意識することが重要です。日常の一つ一つの業務で常にwhyを考えて深掘りするプロセスを大事にすることです。whyとは目的のことなので、これの目的って何だっけと振り掘り下げる能力を鍛えるということです。
3つ目は『スタンスを張る』ことです。
これまでコンサルタントにスタンス求められる事はあまりなく、発注者はファクトを並べて可能性を出してください。そこからはこちらで解釈するのでという感じで、役割分担がはっきりしていました。それがスタートアップやエンタープライズの事業開発などでは答えがないことも多くで、あなたはどう思うのと問われるケースが増えています。これに答えられないと検索して、Chat GPTに可能性のパターンを出してもらえば良いとなってしまいます。リスクをとってスタンスを明確にし、自分の主張を伝えることが重要です。
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『問題解決能力』はテストで答えを出す能力でしょう。
繰り返し取り組むことで養える能力です。
『問いの設定力』は常にwhyを考えて深掘りするプロセスです。
習ったことを目先を変えて出されても答えられるように本質を深堀していくことです。
ここをできるかどうかで以降の伸びが変わってきます。
『スタンスを張る』は答えのない問いなどの場合、でどうしたいの?と自分の意見を理屈をもって説明する能力です。
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