神奈川御三家の一つ、浅野中です。
ここは毎年合格者平均が65%~75%と問題数が多いわりにスピードと正確さが求められる、四谷の合不合に形式がよく似ていますが、合不合の問4レベルからスタートのような問題構成です。
問1(5)は毎年必ず書かせる問題です。毎年、数学的な論点を題材にしており、今年はグラフ理論に関してでした。
問2は世相を反映した問題ですね。誘導に乗れるかどうか。
2021年の近畿大学医学部の試験問題を参考に作成されています。
問3(3)は考え方は分かっても、最後に数え漏れを誘発させる落とし穴がありますね。緻密さを求められる問題でした。
問1(5)
答え
ク:AD ケ:BC コ:線分の長さの合計がもっとも短くなる
世相を反映した問題ですね。
誘導にしっかり乗れたら答えられる問題です。
ア:10万人×0.1%=100
イ:100×0.7=70
ウ:10万×99.9%×1%=999
エ:70+999=1069
オ:70÷1069≒0.0654から6.5%
答え
ア:100人 イ:70人 ウ:999人 エ:1069人 オ:6.5%
(1)2をA回かけたものを7で割ると2余る数は2^4+2=16がそうです。
2^0,2^1,2^2,2^3,2^4,2^5をそれぞれ7で割るとあまりは1,2,4,1,2,4,・・・
とくりかえすことがわかるので、2^1,2^4と1,4,7,・・・となることが想像つく。
なので最後は100なので(100-1)÷3+1=34、植木算ですね。
答え34個
(2)(1)と同様に3^0から7で割ったあまりを出すと、1,3,2,6,4,5,1,
上記くりかえしになるから、5,11,17,・・・最後は95
(95-5)÷6+1=16
答え16個
(3)(1)と(2)を使う。
(1)より1,2,4,(2)より1,3,2,6,4,5,
足して7になるのは(1,6)(2,5)(4,3)の組み合わせ。
(1)から1は3,6,9・・・99、で33とおり。2は1,4,7・・・100で34とおり、4は33とおり。
(2)から6は3,9,15,・・・,99で17とおり、5は5,11,・・・,95で16とおり、3は1~97で17とおり。
33×17+34×16+33×17=1666
答え1666通り
*それぞれ33通りや17通りと勘違いした間違いをしやすいですね。
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