関西の中学受験がもう少しで始まりますね。
海陽中等教育学校(特別給費)は名古屋の難関校でもあり、毎年いい問題を出題する学校です。
今回の算数は、受験者平均点は、算数(100点)58.4点に対して合格者平均点は、算数81.9点と合格者と受験者平均点で23.5点と大きく点差がついたそうです。
実際に解いてみましたが、典型問題を少しひねった問題ばかりで実力差のつく問題だと思います。
https://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/pc/uploadPdfs/135/2023/sansu-mondai.pdf
問1、問2,問4をきっちり取って、問3の場合の数でどれだけ取り切れるかだと思います。
2023の年号問題もあるので受験生は解いておいた方がいいと思います。
では問1からです。
(1)が2023の年号問題で、あまりを考える数の性質の問題です。
2023を23でわると22あまりますが、23に1足りないと考えたら、2023を2回かけたら1あまることを使えるかどうかでした。
(2)は面積移動に気づけたらあとは簡単な面積比比較です。
(3)は逆数の和の問題ですが、完全数を題材にしています。
そこに気づけたら、6つの中から2つを書き出せばいいと気づけた問題でした。
