生きることは、自分を感じること

 

 

 

生きているものも、
物も、
いつかは朽ちていきます。



ずっと同じ形のまま、
そこに在り続けるものはありません。



では、「生きている」って、
どういうことなんだろう。



そんなことを、思います。



生きている私たちは、
自分で動くことができます。



そして、
感じることができます。



今、私はどう感じているのか。



心地いいのか。
苦しいのか。
疲れているのか。
嬉しいのか。



何かを変えたいのか。
それとも、今は動きたくないのか。



今の自分を感じるからこそ、
「私はどうしたいのか」が
少しずつ分かってくるのだと思います。



そして、
そのために今できることをする。

また感じる。

また考える。

そして、また動く。



生きるって、
この繰り返しなのかもしれません。



もちろん、
何でも自分ひとりでやるということではありません。



誰かに頼ることもあります。

「助けて」と言うこともあります。



それだって、

自分が感じ、
自分が考え、
「この人に頼ろう」と決めて動いたのなら、

自分の人生を生きるための、
ひとつの行動なのだと思います。



反対に、

「あの人が言ったから」
「先生が言ったから」
「みんながそうしているから」

それだけで動いていると、

自分の人生なのに、
そこから自分が少しずつ抜け落ちてしまうことがあるのかもしれません。



大切なのは、
全部を自分で決めることではなくて、

その途中に、

「私は、どう感じている?」

と、自分がちゃんといること。



昨日、私はブログを書けませんでした。



今日も、

もういいか。
らせん階段の途中にでも座っていよう。

そんなことを思っていました。



でも今朝、
こんなことをふと思いました。



そして、
書いてみたいと思いました。



昨日は、書かなかった。



今日は、書きたくなったから書いた。



それもまた、

今の自分を感じて、
今できることをする、

ということなのかもしれません。



生きることは、
ものすごい何かを成し遂げることではなく、



今の自分を感じながら、

ひとつ選び、
ひとつ動き、

また自分に戻ってくること。



そんな小さな繰り返しなのかもしれません。



私は、私を置いていかない。

この言葉は、

「自分を大切にする」ということだけではなく、

「自分の人生を生きる」

ということでもあるのかもしれない、なんて

思います。

 

 

 

志栄

 

 

 

ハートアニマルコミュニケーション・ヒーリング・

カウンセリングを行っています。

 

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