改めて、モラハラの密室性について~モラルハラスメント | モラハラ 毒親相談対策ブログ 相談実績5000件超の公認心理師/行政書士 佐藤千恵

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【メディア掲載】
光文社女性自身 「モラハラ夫に気をつけろ」
NTTドコモ公式サイトママテナ 複数連載
NHK あさイチ「意外と身近?”モラハラ” 夫が怖い」取材協力
講談社 現代ビジネス 執筆中

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モラハラ被害/心理カウンセリング
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第41回モラルハラスメント語りと癒しワーク
開催します
とき:2016年1月22日(金)10:30-13:00
ところ:東京よつ葉法務オフィス(東京都中央区京橋)
料金:お一人さま3,000円
*お飲み物ご用意します
*女性限定*
詳しくは こちらの記事  をご覧下さい
*残席おひとつです*
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最近は徐々に広がり始めている
モラハラに関する知識。


今この一年の始まりの時期に、

改めてモラハラの密室性について
お話したいと思います。


モラルハラスメントと言う暴力の特徴の
一つに、

その密室性があります。



そしてまた
これもモラルハラスメントの特徴ですが、

モラハラとい言う暴力は、ターゲットを決め
そのターゲットに対してのみ振われるのです。

モラハラ加害者は、

そのターゲット以外にはモラハラの片りんすら
見せません。


むしろターゲット以外の他者の前では
非常に温和だったり優しかったり
ユーモアたっぷりに接したりして、


よって周囲には「良い人」と言う印象を
与えていることが多いのです。



家庭内で夫がモラハラ加害者という場合、

家庭と言う密室で行われる上に
被害者は自分(妻)だけ、
又は自分(妻)と子どもだけ、

と言う状況は、
被害者妻を非常に追い詰めます。



モラハラの密室性は被害者にとって、

「外部の人から気付いて貰って
支援の機会に結びつく」

と言う事を難しくします。


なので、
様々な支配や暴力、否定の連続で
混乱していたり自信を失っていたり
気力が無くなっている状況でも、

被害者が自身で被害に気付き外部に助けを
求めないと

支援を受け難い、ということです。



さらにその時に障壁となるのが、

モラハラ夫のターゲットが自分(妻)だけ、
と言う点です。



被害者妻自身も、

モラ夫が外部でどう評価されているのかは
知っています。


場合によっては被害者妻自身が
モラ夫を不機嫌にしない為に積極的に

「ウチの夫は良い夫」

とアピールしているケースもあるため、
周囲から

「良い旦那さんね」
「優しいご主人で羨ましい」

と評価されている夫を否定して
モラハラに関する相談をするというのもまた、

ハードルが高いことです。



周囲から高評価を受けている夫について、

私(妻)一人が批判したり家庭内での
夫の姿を伝えた所で信じてくれるだろうか?

と言う不安や心配、

自分(妻)が夫のモラハラについて
周囲に相談している、と

もしもモラ夫に知られてしまおうものなら
何をされるか分らない怖さ。


経験者なら想像に難くないだろうと
思います。




けれど、それでも、

家庭内のモラハラ問う言う暴力については、
誰かに相談する事がとても大切です。


そしてその相談にたどり着く為には、

まずは気付く事が大切です。


夫が振うモラハラという暴力は、
ターゲットを定め密室で行われると言う事を
知って下さい。


自分のことと、
そして自分の身に起きている支配や暴力に
ついて、

学び知って下さい。


モラハラと言う暴力や支配の責任は
加害者にあり、

あなたにその責任は無いと言う事も知って下さい。



すぐに外部へ助けを求める事が怖いなら、

まずは出来る範囲で学び、知り、

日記、録音、メモ書きなどで夫の言動を
記録して下さい。


記録は自分に起きている事を
客観的に観察する助けになります。


あなたの振り返りを助け、

そして、

いつかあなたのお守りになるかも
知れません。



出来る事から初めて、
少しずつでも未来を変えて行きましょう。







今日も最後まで読んで下さりありがとうございました

モラハラカウンセラー
行政書士/心理士
佐藤千恵

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