東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
季節の変わり目、少し気温が下がってくると、クーラーの風や床からの冷えがじわじわ足元に…。
「ちょっと冷えてるかも?」と思ったときにこそ注意が必要です。
実はこの冷え、放っておくと骨盤の中まで影響して、腰痛やぎっくり腰の引き金になることがあるんです。
だから私がいつもおすすめしているのが 腹巻きと足首ウォーマー。
気温が高い季節はシルク系がおすすめです。
外からしっかり守ってあげるだけで、骨盤の中を冷えから防ぐことができます。
骨盤の冷えが腰を弱らせる
「足は冷たくないから大丈夫」と思っていても、骨盤の奥が冷えているケースは意外と多いもの。特に運動不足で筋肉が衰えてくると、血行が悪くなり、腰に疲労がたまりやすくなります。
骨盤の中でカギを握っているのが 大腰筋(だいようきん)。
股関節を動かす大きな筋肉で、ここがしっかり働いていると骨盤の中も温まりやすくなります。
※大腰筋と腸骨筋をあわせて腸腰筋と呼んだりします。
ぎっくり腰を防ぐ生活習慣
ぎっくり腰が起こりやすいのは…
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急に冷え込んだ朝
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起き上がるときや顔を洗うとき
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重い荷物を持ち上げたとき
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急に体をひねったとき
こうした「きっかけ」を減らすために大切なのは、 普段から骨盤を冷やさないことと、大腰筋を鍛えておくこと。
おすすめは大腰筋ウォーキング。
骨盤の奥の筋肉が自然に使われて、血流がよくなり、腰痛予防につながります。
まとめると....
足元の冷えは放っておくと、骨盤の冷え→腰痛→ぎっくり腰へとつながることも。
腹巻きや足首ウォーマーで「冷やさない」こと、
ウォーキングで「温められる筋肉を育てる」ことが予防のカギです。
ぎっくり腰で動けなくなる前に、今日からできることをはじめてみましょう。
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