こんにちは。
東京・日本橋の鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
先日、季節ごとの薬膳養生シリーズ<じめじめ梅雨の不調を整える>平日クラスを開催しました。
今回もご参加いただき、本当にありがとうございました。
梅雨は、体もこころも「だる重く」なりがちな季節。
今回の講座では、そんな梅雨特有の不調とどう付き合うか、薬膳の視点からお話させていただきました。
まずは、薬膳の基本ルールをやさしくおさらい。
初めての方にもイメージが伝わるように、**東洋医学の「むずかしすぎない話し方」**を心がけています。
とくに今回の主役は、「脾(ひ)」
「脾」はちょっと理解しづらい臓腑なので、
難しく考えすぎず、「体のどのあたりで、どんな仕事をしているか?」をメインにお伝えしました。
薬膳って、実は“暮らしの言語”みたいなもの。
気づけば、この薬膳講座もスタートから2年が経ちました。
あらためて感じるのは、「食と日常は切り離せない」ということ。
講座ではいつも、こんな問いが飛び交います:
-
この季節、何を食べたら体がよろこぶの?
-
気候はどんな影響を与えているの?
-
自分の体に、足りないもの/多すぎるものって何だろう?
薬膳の知恵を借りながら、こうした問いを読み解いていくことは、
**「自分の体と、ちょっと仲直りする時間」**でもあると感じています。
今回も、あたたかい場を一緒に作ってくださって、ありがとうございました。
この梅雨が、少しでも軽やかに過ごせますように。
次回は6月、**からだとこころに効く「夏の養生」**をお届けします。
お楽しみに!
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