東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
本気の薬膳ダイエットでも話題に上がるテーマを今日はシェアします。
そのテーマとはストレス食い
みなさん、ストレスを感じたとき、食欲はどうなりますか?
増える?それとも逆に食べたくなくなる?
この違いってなんなのか、カラダの仕組みからみていきましょう。
食欲はどこからきてる?
私たちの食欲をコントロールしているのは、脳の「視床下部」という部分です。ここには、食べたいと感じさせる「摂食中枢」と、満腹だと感じさせる「満腹中枢」があります。
- 摂食中枢: お腹がすいたと感じさせる
- 満腹中枢: お腹がいっぱいだと感じさせる
これらの中枢は、血液を通じて運ばれるホルモンや栄養素からの信号を受け取ります。たとえば、血糖値が下がると、摂食中枢が働いて「お腹がすいた」と感じます。
ストレスがかかるとどうなる?
では、ストレスを感じるとどうなるのでしょうか?
ざっくり説明していきます。
- 食欲が低下する場合: ストレスによってセロトニンが分泌され、食欲が抑えられます。最近ではオキシトシンの働きも注目されています。
短期的(一時的)なストレスの場合は食欲減退する方が多いですよね。
たとえば、何かしらの失敗をした直後は食べる気が失せる...なんてことはよくあることです。
- ストレス食い: 長期的なストレス(人間関係や仕事、家庭生活などすぐには変えられないもの)は空腹感を引き起こすグレリンという強烈な食欲増進ホルモンが上昇したままの状態になり、ついつい食べ過ぎてしまうことになるそうです。
ストレス食いでなくても「ダラダラ食い」をしていると知らないうちに肥満になる可能性が大。放置すると糖尿病などやっかいな疾患になることもあるので要注意です。
食欲が止まらない時の対策
食欲が抑えられないときは、まずしっかりと食事をとり、間食を減らすことをおすすめします。間食は満足感が少ないですが、知らないうちに余分なカロリーを摂取してしまうことがあります。
これではもったいないですよね。
満足感を得られないまま無駄なエネルギーをとりこんで、体重が増えてしまうのは避けたいものです。
- 食べるときはしっかりと食べる
- 食べないときは食べない
食べるタイミングを意識して、
メリハリをつけることだけでも体重は意外に減っていきます。
あ!!!
あと、本気の薬膳ダイエットをやってみて気がついたことは...
「味見と言う名のつまみぐい」
これが結構一食分近くいっちゃってる方が多かったです。
このあたりも気をつけてみるといいですよ。
食べてるのにちゃんと食べた気がしないってすごくもったいないものね。
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