感染症のあとに残る咳について
ご質問頂いています。
大きく咳を2タイプにわけて
その対処法をご紹介しています。
先日は
コンコン咳が出ているときはショウガやめとこ!
ってお話をしましたが....
今日取り上げる
ゴホゴホと痰がからんで切れない咳の場合、
注目すべきポイントは....
なんと!
甘い物
です。
痰がからむゴホゴホの咳の対処法
①痰が切れにくいタイプは甘みを控える
痰がからむ咳が続くときも乾燥に注意なのですが....
(粘膜は乾燥が苦手)
体内の水分代謝がうまくいっていないことが多いんです。
いわゆる「水の滞り」です。
量は足りていても巡っていない...というとわかりやすいかも。
そこに甘みを多く摂るとどんなことがカラダでおこるか。
ちょっと想像してみましょう。
サラサラ流れている水に砂糖をドバッといれると...
なんかドロっと流れが悪くなるイメージがうかびませんか?
それ、
正解です。
ついでに油も一緒だとベタつくこと間違いなしです。
東洋医学では「甘み」を取り過ぎると「湿」を呼ぶといわれています。
ですので、
しつこい痰がからむような咳が続くときには、
甘みや過剰な油を控えることが回復への近道となります。
ぬるめのお湯でカラダを温めることも大事。
また、冷たい飲み物は胃腸を冷やして痰を切れにくくするのでNG。
常温以上の温度で頂くようにしましょう。
②お手軽食材はこちら
ネギ、シソ、 小豆の煮汁、ハトムギ、ジャスミン茶、オレンジなどの柑橘系
痰を動かす作用のある食材をとることがポイントです。
③オススメのツボ3選
豊隆(ほうりゅう)
痰といえば!欠かせないのがこのツボ。
痰が多く出るとき、痰がからむときに押すと痛みがあります。
ⓒstudioyokoyama
尺沢(しゃくたく)
また出たこのツボ!なーんて思わないでください。
痰を動かす力をアシストしてくれます。
陰陵泉(いんりょうせん)
このツボも頻度多く登場します。
カラダの除湿ポイントです。
ⓒstudioyokoyama
痰を動かすために、熱のエネルギーを利用しましょう!
煙で喉がむずむずしないようならお灸を使うとより排出が促されます。
お灸動画はこちらから。
お灸が難しいときはこんな方法で。
\人気のため「美容鍼の日」を設けました!/
最新の募集日程はこちらからどうぞ!
その他の施術メニューはこちらから











