5月末に出かけた上海。

非常に有意義な旅であったのですが、

毎回のことながら何故か身体に代償がでてきます。

 

今回は皮膚。

一日目の夜に顔がちょっとごわついて気持ち悪かったので

お風呂でごしごしと垢すりを致しました。

 

翌日、

蚊にさされておでこ痒いなーと思いながら眠りにつきました。

夜中に痒みで目がさめてしまい、、まぶたに違和感があったので鏡を見てびっくりです。

めちゃくちゃ腫れてます。。。。(画像なし)

 

結局顔と腕とくびに湿疹が広がり帰国。

その後激烈な痒みは引いたものの湿疹は収まる気配がないですね。

毛穴に何か詰まった感じです。

 

この症状、一度経験しています。

治療室の内装工事の時の状態にそっくり。

 

まあ、のんびりと様子を見守ります。

 

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

 

さて、そんな上海(どんなや!)からのセミナー開催です。

 

中国鍼セミナー開催に至るまでの経緯を語ります。

 

 

昨年末より呪文のように脳内に充満していた

「解剖実習!」という言葉。

ともかく参加せねばという思いに突き動かされ行ってきた上海。

 

 

そして帰国後、

はっきりと見えてきたのはわたしが開催すべきテーマでした。

「なるほど、だから解剖実習だったのか!」

と、声に出してつぶやきました。

 

 

 

ここ数年、

皆様に発信することを模索していたのですが、

どれもこれもピンとこなくて。。。

 

「世の中にその情報溢れてない?

しかもわたし擬音多すぎだし話下手じゃない?」

 

「自分だからこそできることってなんだっけ?」

自分のことって本当にわからない。

人のことは向き不向きがとってもよくわかるのに。

 

悶々の日々はかなり続いていたのです。

 

 

で、解剖実習から帰国してふっと思いました。

 

あ、そうだ。

 

わたしの得意技は

中国鍼だった!!!!

 

 

元々中国鍼を使うことが多く、

どう少なく見積もっても

 

 

軽く5万本以上の

長い中国鍼を

打ってきました。

 

 

 

そして何よりあの中国鍼を打つときの感覚が大好きなんです!

照れ照れ照れ

 

 

当院の一部のマニアは鍼管でトントンされるのが大嫌いで、

(私もトントンが嫌いでトンっで打ち込みます)

鍼管なしの中国鍼での施術をリクエストされていきます。

 

 

くりすたでは様々の治療法をミックスして施術にあたっているので、

すべての方に太目で長い鍼を使うわけではないのですが。

 

何故だか機会に恵まれて中国鍼の使い手になっています。

 

 

上海解剖実習で出会ったリアル筋肉のみなさんを前に思ったのは、

「筋肉の硬結にダイレクトに施術できる鍼って素晴らしい!」ということ。

 

そして鍼師の皆様がこの手法を使わないなんてもったいないと痛切に感じました。

 

みなさん意外と中国鍼(長鍼)の経験がない。

痛くない鍼が主流の日本では当然のことかもしれません。

しかしながら

使えるけれど「敢えて使わない」のと

「使えない」では意味が大きく違います。

 

使いたいときに迷いなく中国鍼を打てるようになりたくないですか?

 

 

 

わたしが

中国鍼の打ち方を伝えるセミナー開催を決意した経緯は以上です。

 

 

と、言うわけで。。。

 

 

↑↑↑

(現地の病院ではMRI画像を患者さんが持ち歩いていろんな科で診療を受けていきます
こちらは推拿科での一コマです  なんと羨ましい光景でしょう。。。)

 

 

 

現地での体験を通し

より一層の確信をもってお伝えできる中国鍼講座。

 

月一開催を目指します。

 

運動器疾患に対しての中国鍼の効果を皆様にお伝えしていきます。

 

本当なら9月開催にしようと考えていたのですが、

夏休みの予定を返上しての8月開催に踏み切りました。

 

少人数制です。

なのでとっても丁寧にお伝えしていきます。

 

わたしは表現に擬音を連呼する特徴があります。

負けずについてきてください。

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

鍼師の皆様、

ご興味のある方是非ご参加くださいませ。

 

 

加藤はこの10年かけて中国鍼の伝道師になることに決めました。

10年間、できるだけ多くの方に鍼の素晴らしさをお伝えしていきます。